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芳武茂介展開幕
南陽市で初めての芳武茂介展が今日から始まった。南陽市の名誉市民であり、クラフトデザインの創始者といわれる芳武茂介氏の作品を展示している。
2011.09.06:yuhkikinen:
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いよいよ明日から芳武茂介展を開催
南陽市の名誉市民で、南陽市が生んだクラフトデザインの創始者である芳武茂介の作品を記念館で展示する第三回企画展示が、いよいよ明日から始まる。
これまでも山形市で開催されたことがあり、現在も宮内公民館に展示されてきたが、展示見学者も少ないということと、何とかして展示見学者の拡大を図りたいという記念館の願いもあり実現したものである。
絵画10数点と鋳物(あまり大きなものは搬入が困難)を10数点展示している。
多くの来場を期待している。
2011.09.05:yuhkikinen:
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臨雲文庫は戦後まもなく赤湯公民館に
戦後全国各地に社会教育施設として公民館が設置され、臨雲文庫は赤湯地区の公民館として地域の人々に利用されていた。当時の職員であった斉藤武さんは生前の結城豊太郎先生に一度だけお会いしていたとのことであった。
斉藤さんの話によるとお会いしたのは亡くなる前のことで、70歳を過ぎていた頃のことであった。斉藤さんの話によると「柔和で物静かなお年寄りであった」とのことである。
貴重な証言である。
2011.09.02:yuhkikinen:
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山形国際ドキュメンタリー映画祭
臨雲文庫は戦後赤湯公民館として利用され、戦後まもなくアメリカから入ってきたナトコ映写機を使って映写会が頻繁に行われていた。昭和25年に赤湯公民館につどめるようになった当時の赤湯町役場の職員であった斉藤武さんが、当時ナトコ映写機を使っていた頃のことをインタビューするということで、来館した。ナトコ映写機を使った映写会は当時の唯一の娯楽で会ったとの話であった。
山形国際ドキュメンタリー映画祭に向けての取材ということで、当時の関係者が集まった。
2011.09.02:yuhkikinen:
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郷土食を考える
講師の髙橋まゆみ氏は南陽市教育委員長の要職にありながら、文筆家であり、料理の研究家でもあり、今回のテーマは得意とする料理にかかわって「南陽の郷土食を考える」である。
映像教材を見た後、南陽市に伝わる郷土の料理について、準備していただいたレシピを元にトークが行われた。
すぐにでも食卓に並びそうな料理に参加者からは早速作ってみようとの声もあがり、有意義なひと時をもつことができた。
来館者の少ないこの時期だけに、来館者のざわめきもうれしい。
2011.08.28:yuhkikinen:
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