訪問看護とは?
病気や障害を持った人が住み慣れた家庭で、その人らしく療養生活が送れるように看護師や理学療法士、作業療法士が居宅へ訪問し支援するサービスです。
どんなことをしてくれるの?
かかりつけ医師と連絡を取り、心身の状態に応じたケアを行います。
- 健康状態の観察と助言
- 日常生活の看護(清潔ケア、排泄ケア)
- 在宅リハビリテーション
- 治療促進(服薬指導、床ずれ、創部の処置など)
- 終末期の看護
病気や障害を持った人が住み慣れた家庭で、その人らしく療養生活が送れるように看護師や理学療法士、作業療法士が居宅へ訪問し支援するサービスです。
かかりつけ医師と連絡を取り、心身の状態に応じたケアを行います。
専門の医療相談員が次のような相談を受けております。
受付窓口にお気軽にお声を掛けてください。
地震、火災等の非常事態が生じた時には職員の指導に従ってください。
もし、火災を発見した場合には近くの職員に大声でお知らせください。
万一、避難しなければならない状況になった場合には、次のことをお守りください。
医事課は病院の窓口として、患者様へ提供する医療サービスに関する事務を行っております。受付業務、外来・入院の診療費の計算、精算業務、診断書等の発行、医療保険・介護保険・自賠責保険・労災保険等の請求業務などを行っております。
「5S」を目標とし患者様に信頼され、親しまれ、安心して来院いただけるよう努めております。
※1つ目のSは、Secure『正確さ』
受付、カルテ作成、計算、会計業務等すべてにおいて正確さを念頭におき、患者様に信頼され安心していただける様努めております。
※2つ目のSは、Smile『笑顔』
患者様、ご家族の皆様、ご来院者様に笑顔と思いやりのある心で、親切丁寧な接遇を心掛けています。
※3つ目のSは、Speed『待ち時間の短縮』
来院から帰院までの待ち時間を最小限にするために、受付、計算、会計業務の迅速で的確な事務処理を心掛け、また他部門と協力し、効率的な連携業務を行っております。
※4つ目のSは、Study『医事課のレベルアップ』
医療事務のプロとしての意識、向上心を持ち、また毎週勉強会を実施し、医事課職員として資質の向上を図っております。
※5つ目のSは、Service『奉仕の誠心』
患者様が快適に診療を受けられるよう満足する院内環境、目配り、気配りに努めております。
以上の5つのSを目標とし、医事課全員努力してまいります。
介護保険による要支援・要介護1~5の認定を受けられた方に対して医学的な管理のもと、心身の機能維持・向上、日常生活動作練習など在宅で安全にご本人らしい生活化できるように、自宅から通いながらリハビリテーションを行っております。
作業療法士・理学療法士が一人ひとりの目標や希望に合わせてリハビリプログラムを作成し、目標が達成できるようにサポートしています。また、安心して在宅生活を送る為のアドバイスも行っています。
また、通所リハビリテーション職員は、院内の研修会だけではなく、院外での研修会にも積極的に参加し、技術・知識の向上に努めています。
毎日、笑顔の絶えない雰囲気作りを心掛けています。見学は随時受け付けています。お気軽にご相談ください。
入院手続きの際は、
「入院保証金5万円の預け入れ ※1」 + 「連帯保証人の選任 ※2」いただき、
「入院申込兼支払保証書」にて入院診療費のお支払いをお約束いただいております。
※1 保証金5万円は、現金のみの取り扱いとし、預かり証を交付いたします。
退院後、入院診療費の支払い確認が取れましたら、預かり証と引換えに
保証金5万円を返金いたします。
※2 連帯保証人は、患者様(保護者等含む)と別住所かつ成年者であり、
恒常的収入のある身元確かな方とします。
●入院診療費は、加入されている保険の種類により負担割合が違いますので、
ご自身の健康保険証、医療受給者証等をご確認ください。
●入院診療費の請求書は、毎月10日頃に指定住所宛てに発送いたします。
請求書をご持参のうえ、1階にある会計窓口にお越しください。
●入院診療費のお支払方法は、会計窓口において現金・クレジットカードでの取扱いになります。
銀行振込を希望される方は、窓口にお問い合わせください。
●領収書は、医療費控除、高額医療の申告などに必要となりますので、大切に保管してください。