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リウマチ

 関節リウマチは、免疫の異常により関節の腫れや痛みを生じる病気です。手や足の指、手首の関節などに起こりやすく、左右対称に症状があらわれやすいという特徴があります。また、朝起きたときに体を動かしづらい「こわばり」も症状の一つです。進行すると関節の変形をきたし、日常生活の動作に支障を来すこともあります。

 関節リウマチの治療で一番大事なことは、早期に診断を受け、早期に適切な治療を開始することです。症状を上手に抑え、関節の変形を予防することが大切です。

 当院では、山形大学医学部整形外科に所属するリウマチ診療班の医師が外来を行っています。毎週水曜日に長沼靖、毎週木曜日に佐々木明子(リウマチ専門医)、毎月1回火曜日に高木理彰(リウマチ指導医・専門医)が診療を行っています。

 関節リウマチの診断がついたら早期に、薬の治療を開始します。内科の医師とも連携し、症状に応じて、最新の生物学的製剤の導入も行っています。また、症状に合わせて関節のリハビリテーション、患者様ひとりひとりに合わせて作成する装具療法も行います。これらの治療を行っても症状が残り、日常生活が障害される場合には、整形外科による手術療法も考慮し、ご相談の上、行う場合もあります。

 初めて受診を希望される方は、お電話で予約をとっていただき、受診されることをおすすめ致します。現在、別の医療機関で治療中の方で、当院での診療をご希望の場合は、主治医の先生とご相談の上、紹介状をご持参頂くとより速やかに診断、治療を進めることができますのでご考慮ください。

2008.08.30:yosiokahp:コメント(0):[外来のご案内 | リウマチ]
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