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アクセス


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  • 〔JR天童駅〕 徒歩15分
  • 〔山交バス〕天童温泉 徒歩4分
  • 〔天童市営バス〕篠田病院前 徒歩7分
  • 〔天童市予約制乗合タクシーDOMOSU〕吉岡病院前
2025.01.06:コメント(0):[アクセス]

保育室

吉岡病院保育室では、24時間365日、職員の方のお子さんをお預かりしています。

準夜・深夜勤務の時間帯も利用可能です。

※勤務日のみ利用可能です。勤務以外の日にプライベートな時間確保のための保育は行っておりません。

 

お子様が微熱などの体調不良の際もご利用いただけます。(感染性の発熱や下痢の場合は不可)お子様に何かあった際はすぐに病院看護師が対応いたしますので、安心してご利用ください。

 

現在は、毎日20人以上のお子さんたちと楽しく過ごしています。

<1日の流れ>
07:40~/登園開始
10:00~/自由遊び(体操、絵本、公園へのお出かけなど)
11:30~/昼食
12:00~/お昼寝タイム
15:00~/おむつ交換、おやつタイム、自由遊び
15:30~/テレビタイム・自由遊び
~19:00/お迎え

<年間行事>
春/お花見、こどもの日
夏/プール遊び、七夕
秋/ハロウィンパーティ
冬/クリスマスパーティ、節分、ひな祭り
上記のシーズナルなイベントに加えて、毎月の誕生日会なども実施しています。

 

利用費は、

日勤帯:50円/時間  夜勤帯:75円/時間

おやつ代:別途    お弁当:370円/1食

(利用した分だけのお支払いとなります)

居宅介護支援事業所

 住み慣れた地域で自分らしく、能力に応じた自立した生活を送れるよう配慮し、介護援専門員(ケアマネージャー)が利用者様・ご家族様と一緒に考え、お手伝いをさせていただきます。
 介護サービスの利用にあたり、次のような援助を行います。

  • 要介護認定等の介護保険に関わる代行申請を行います。
  • 利用者様、ご家族様の希望に沿った居宅サービス計画書(ケアプラン)を作成します。
  • サービス事業者との連絡、調整を行います。
  • 主治医の先生や行政、地域の方との連携を図ります。

「退院支援、急ぎの要望にも迅速に対応します。」

「いつも笑顔で気兼ねなく対応できるよう心がけています。」

 

天童訪問看護ステーション

訪問看護とは?

 病気や障害を持った人が住み慣れた家庭で、その人らしく療養生活が送れるように看護師や理学療法士、作業療法士が居宅へ訪問し支援するサービスです。

どんなことをしてくれるの?

 かかりつけ医師と連絡を取り、心身の状態に応じたケアを行います。

  • 健康状態の観察と助言
  • 日常生活の看護(清潔ケア、排泄ケア)
  • 在宅リハビリテーション
  • 治療促進(服薬指導、床ずれ、創部の処置など)
  • 終末期の看護

天童訪問介護ステーション1天童訪問介護ステーション2

入院手続きなど

入院の手続きは

 外来で入院予約をされた方は指定された日時においで下さい。
当日は受付窓口に下記のものをご提示いただいてお待ちください。看護師がお迎えにまいります。

  • 診察券
  • 入院申込書
  • 保険証、マイナ保険証
  • 各種医療受給者証(お持ちの方)

入院セット、おむつセットについて

当院では、入院セットおむつセットがご利用できます。詳しくは受付窓口までお問い合わせ下さい。

○入院セットとは?

入院生活で必要となる衣類・タオル・日用品等の各セット内容から、患者様ご自身が希望なさるセット内容をご選択いただき、1日単位でのレンタルにてご利用いただくシステムです。

 
入院セット1
 
入院セット2
 
入院セット3
 


(1)使用枚数に制限はありません。着替え等の不足の心配がなくなります。

(2)衣類・タオル等の洗濯、日用品の購入でのご家族のご負担が軽減されます。

(3)いつからでも申込いただけます。詳しくは、受付窓口にご相談ください。

○おむつセットとは?

入院生活でお使いになるおむつを、日常生活動作(ADL)や排泄状況により、該当するセット内容をご選択いただき、1日単位でご利用いただくシステムです。

おむつ1   おむつ2   おむつ3   おむつ4  

(1)該当するセットへのお申し込み後は使用枚数に制限はありません。
(但し、日常生活動作(ADL)、排泄状況の変化により一週間以上の変動が続く場合には、セット内容の変更をお願いする場合があります。)

(2)ご家族様のご負担が軽減されます。
 おむつの購入・補充は必要ありません。日額制のため、毎月のおむつ代が把握できます。

(3)いつからでも申込いただけます。詳しくは、受付窓口にご相談ください。

入院の時お持ちいただく物は

  • 入院のご利用は入院中の生活について詳しく書かれてありますのでよくお読みになりお持ちください。
  • 寝衣、下着類。(着替えも含めて2~3組程度)
  • バスタオル、タオル。(3~4枚程度)
  • 洗面用具(洗面器・コップ・ハブラシ・石けん・ひげそり・ブラシなど)
  • 食事の時使用するもの(ハシ・湯のみ・スプーン・必要な方はエプロン)
  • その他日用品(スリッパ・ティッシュペーパー・紙オムツ・シャンプーなど)
  • リハビリのため入院の方は、運動着・運動靴などをご準備ください。
  • 事故防止のため、貴重品は御自分で管理して下さいます様お願いします。
    盗難などには責任を負いかねます。
    床頭台のセーフティボックスをご利用ください。

退院は

  • 医師から退院の許可がでましたら日時をお決めの上、看護師に申し出て下さい。
  • 退院の時は次回の外来受診日の説明やお薬をお渡しいたします。 又、退院後の生活で注意して頂くことなどもお話しいたします。

回復期リハビリテーション病棟とは

  • 日常生活を通して密度の高い介護を提供しています。
  • 生活の質の向上をはかり寝たきりをつくらないことを目標にしています。
  • 積極的なリハビリにより日常生活ができるように援助します。
  • 入院される方は一旦一般病棟へ入院して頂き身体の状況を確認した上で回復期リハビリテーション病棟に移っていただいております。