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当院でのマスク着用について

厚生労働省より引用

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html

 

<マスク着用が効果的な場面>

〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面ではマスクの着用を推奨します。

・医療機関を受診する時

・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時

○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。

 

<症状がある場合など>

症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、マスクの着用をお願いします。

 

<医療機関や高齢者施設などの対応>

○高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。

 

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2025.01.06:コメント(0):[新着情報]

アクセス


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  • 〔JR天童駅〕 徒歩15分
  • 〔山交バス〕天童温泉 徒歩4分
  • 〔天童市営バス〕篠田病院前 徒歩7分
  • 〔天童市予約制乗合タクシーDOMOSU〕吉岡病院前
2025.01.06:コメント(0):[アクセス]

専門医紹介

村 成幸
結城 一声
丸山 真博
吉岡 信弥(常勤医師)
井上 林(常勤医師)
 
脊 椎
橋本 淳一
赤羽 武
股 関 節
高橋 健大
膝・足関節
鈴木 朱美
整形外科一般
吉岡 信弥(常勤医師)
井上 林(常勤医師)
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明石 一輝(常勤医師)
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骨粗鬆症
吉岡 信弥(常勤医師)
脳神経外科
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呼 吸 器
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消 化 器
石澤 哲也
消化器・心療内科
鈴木 健二
循 環 器

水戸 琢章
樫村 圭亮

糖尿病・血液
芳賀 博凱
リウマチ科
高木 理彰
梁 秀蘭
高窪祐弥
リハビリテーション科
安藤 和正

入院手続きなど

入院の手続きは

 外来で入院予約をされた方は指定された日時においで下さい。
当日は受付窓口に下記のものをご提示いただいてお待ちください。看護師がお迎えにまいります。

  • 診察券
  • 入院申込書
  • 保険証、マイナ保険証
  • 各種医療受給者証(お持ちの方)

入院セット、おむつセットについて

当院では、入院セットおむつセットがご利用できます。詳しくは受付窓口までお問い合わせ下さい。

○入院セットとは?

入院生活で必要となる衣類・タオル・日用品等の各セット内容から、患者様ご自身が希望なさるセット内容をご選択いただき、1日単位でのレンタルにてご利用いただくシステムです。

 
入院セット1
 
入院セット2
 
入院セット3
 


(1)使用枚数に制限はありません。着替え等の不足の心配がなくなります。

(2)衣類・タオル等の洗濯、日用品の購入でのご家族のご負担が軽減されます。

(3)いつからでも申込いただけます。詳しくは、受付窓口にご相談ください。

○おむつセットとは?

入院生活でお使いになるおむつを、日常生活動作(ADL)や排泄状況により、該当するセット内容をご選択いただき、1日単位でご利用いただくシステムです。

おむつ1   おむつ2   おむつ3   おむつ4  

(1)該当するセットへのお申し込み後は使用枚数に制限はありません。
(但し、日常生活動作(ADL)、排泄状況の変化により一週間以上の変動が続く場合には、セット内容の変更をお願いする場合があります。)

(2)ご家族様のご負担が軽減されます。
 おむつの購入・補充は必要ありません。日額制のため、毎月のおむつ代が把握できます。

(3)いつからでも申込いただけます。詳しくは、受付窓口にご相談ください。

入院の時お持ちいただく物は

  • 入院のご利用は入院中の生活について詳しく書かれてありますのでよくお読みになりお持ちください。
  • 寝衣、下着類。(着替えも含めて2~3組程度)
  • バスタオル、タオル。(3~4枚程度)
  • 洗面用具(洗面器・コップ・ハブラシ・石けん・ひげそり・ブラシなど)
  • 食事の時使用するもの(ハシ・湯のみ・スプーン・必要な方はエプロン)
  • その他日用品(スリッパ・ティッシュペーパー・紙オムツ・シャンプーなど)
  • リハビリのため入院の方は、運動着・運動靴などをご準備ください。
  • 事故防止のため、貴重品は御自分で管理して下さいます様お願いします。
    盗難などには責任を負いかねます。
    床頭台のセーフティボックスをご利用ください。

退院は

  • 医師から退院の許可がでましたら日時をお決めの上、看護師に申し出て下さい。
  • 退院の時は次回の外来受診日の説明やお薬をお渡しいたします。 又、退院後の生活で注意して頂くことなどもお話しいたします。

回復期リハビリテーション病棟とは

  • 日常生活を通して密度の高い介護を提供しています。
  • 生活の質の向上をはかり寝たきりをつくらないことを目標にしています。
  • 積極的なリハビリにより日常生活ができるように援助します。
  • 入院される方は一旦一般病棟へ入院して頂き身体の状況を確認した上で回復期リハビリテーション病棟に移っていただいております。

その他

医療福祉の相談は

 専門の医療相談員が次のような相談を受けております。
 受付窓口にお気軽にお声を掛けてください。

  • 医療費の支払い等の経済面が心配。
  • 社会保険制度、福祉制度の利用について知りたい。
  • その他医療福祉に関して知りたい。

非常時は

 地震、火災等の非常事態が生じた時には職員の指導に従ってください。
 もし、火災を発見した場合には近くの職員に大声でお知らせください。
 万一、避難しなければならない状況になった場合には、次のことをお守りください。

  • 職員の指示に従い単独の行動はとらないこと。
  • 貴重品は身につけ、身近にあるはき物をはく。
  • タオルを持つ。
  • おたがいに助け合い、落ち着いて行動する。
  • エレベーターは使用しない。

その他

  • 当院では、薬剤師が服薬指導を行なっております。ご不明な点はお聞きください。
  • お食事の種類により、2種類の献立からお好きな方を、お選びいただくことができる「選択メニュー」を実施しております。2日前に希望をお聞きします。
  • ご家族の方で、病状や検査結果の説明をご希望の方はあらかじめ看護師長に申し出てください。日時をご相談いたします。
  • 混雑の原因となりますので、入院患者さんの駐車はご遠慮頂いております。
  • 職員に対するお気遣いは、一切お断りいたします。
  • 手術時に必要なT字帯や紙オムツはリハビリ前の自販機にてお買い求めください。
  • その他、何かわからないことがありましたら、お気軽に看護師におたずねください。
2025.01.01:yosiokahp:コメント(0):[入院のご案内 | その他]