世の中コロナ一色に染まっています。
ウィルスのこと、対策のこと、その他、直接の情報はTV新聞を中心とした報道に任せる
として、いつ収束するかによって、抜き差しならぬ状況が訪れる可能性があります。
大自然の本質は、万物の生成発展。
ここでこけてしまうものは、大自然から賛同されないもの、と受け止めたほうがいい
のかもしれません。
つまり、本当にいい方向に向かうための一時的な後退。
ホンモノだけが残るふるいにかけられているのかもしれない、ということ。
しかし…。
本来、人は人とつながって、お互いが仲良く協力し合って、ものごとを創造し、
また課題解決にいそしむようになっていると思われます。
それなのに今、人と人のつながりがウィルスによって遮断されようとしているわけで、
これの意味するところをどう読み解いたらいいのか、考えてみました。
その1:WEB上でのコミュニケーションの活発化
その2:直接会って
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