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畦かえる「宮城白石産ササニシキ復活プロジェクト」 × ひらめきメソッド「アプローズ」

  • 畦かえる「宮城白石産ササニシキ復活プロジェクト」 × ひらめきメソッド「アプローズ」

前回のブログで白石のササニシキ自然乾燥米がいかにおいしいか、

ということについてお伝えしました。これは本当にそのとおりです。

 

パッケージが紙袋である点と、自然乾燥米という追熟のおいしさ、について、

感じたことを書かせていただきました。

 

では、同じように紙袋パッケージとして自然乾燥で追熟させた

コシヒカリ、ひとめぼれ、つや姫、だて正夢、とはどう違うんだろう??

 

昭和の時代、全国に一世風靡した宮城県産ササニシキ。

令和を迎える今、その作付面積がガクンと落ちています。

 

 

これは多摩川源流大学というところのブログに掲載されていた図表です。

ササニシキはその他に位置づけされ、0.4%程度なのだそうです。

 

理由はいろいろあるのでしょうが、栽培がむずかしい、っていうのも理由の1つのようです。

実際にやったことがない人間がとやかく言えるものではありませんが、冷害に弱く、

肥料の量の調整がむずかしいのだそうです。

 

一方、ひとめぼれは冷害に強く、栽培がむずかしくないそうで、コシヒカリに次いで、

全国でも2番目の作付けとなっているようです。

 

食味については、現在は、モチモチ感のあるコシヒカリが基準となっているため、

純粋うるち米のササニシキはポイントが低いそうですが、そもそも比べるものではなく、

あっさり系が好きか、モッチリ系が好きか、という話のようです。

 

お寿司屋さんなどは、ネタとの相性でササニシキのほうがいい、と言う方が多いそうです。

 

そんなササニシキ。宮城県では麦の栽培と同じ程度しか作ってない!と。

麦畑なんてほとんど見かけないから、ササニシキの栽培は本当にわずかなんですね。

 

前置きが長くなりましたが、

「やっぱりササニシキはおいしい」っていう声に応えるべく動き出したのが、

「畦かえる『宮城白石産ササニシキ復活プロジェクト』」なのです。

https://aze-kaeru.com/

 

すでに5年間のプロジェクトも4年目に突入した今、このプロジェクトの盛り上げに

一役買ってほしいとお声がかかり、ひらめきメソッドを使ってワークショップを

した次第です。

 

結果については、次週のお楽しみ!

2019.04.21:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

追熟(ついじゅく)で旨い「しろいしササニシキ自然乾燥米」

  • 追熟(ついじゅく)で旨い「しろいしササニシキ自然乾燥米」

 

一般的にスーパーで売っている宮城県産米を見てみると、

ひとめぼれ、ササニシキ、つや姫、コシヒカリ等、いずれも2㎏で1000円~1200円程度。

 

味はいずれ劣らぬ美味しいお米ではありますが・・・。

ひとつちょっと気になっていたことがありました。

 

それは、ビニールの静電気。

購入したお米は、我が家では、いったん金属製の米びつに移し替えます。

 

その際、最後の方、静電気で20粒ほど落ちてこないのです。もちろんなんとかして

全粒落しますが、すべてのお米に静電気がかかっちゃっているんじゃないかな、っていう

疑問です。

 

赤ちゃんに与える離乳食などを思うと、静電気を帯びたお米とそうでないお米では、

当然そうでないお米をあげたいですよね。その点、紙の袋入りは安心できます。

 

写真の「しろいしササニシキ自然乾燥米」は1580円だったかな。

市価より少し高いけど、この点ではまず安心です。

 

では、自然乾燥米と普通のお米の違いは何?

 

 

昔の田んぼでは、よくこんな風景が見られていましたね。

もちろん今でも見られないわけではありませんがぐんと減りました。

脱穀まで一気にやってしまうことが増えたからですね(約9割)。

 

干すのは手間がかかるし、干している間に台風や大雨にやられる危険性もあり、

農家としては、いち早く脱穀までやってしまったほうが安心と言えば安心でしょう。

 

では、稲を干すのは意味がないのか?

 

いや、実は立派な意味があるのです。それが「追熟」。

これは果樹などでもよく言われる言葉で、収穫後にジワジワ熟していくというものです。

甘さが増すそうです。

 

では、実際食べてみるとどの程度違うのか?

 

じっくり味わって食べればわかります。何気なく食べてしまうと気づかない。

つまり大切なのは食べる時には食べ物に集中する。

 

作ってくれた人、調理してくれた人、あるいは関わってくれた人と、育んでくれた大自然

に感謝して心して食べると間違いなく違いが感じられます。

 

おいしい! おいしい! すごくおいしい!

2019.04.14:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

旅のミッション

  • 旅のミッション

前号でスーツケースの半分を埋め尽くした中古バレーボールの行方を、謎のままにしていました。

その答えがこちらです。

 

 

地球のほぼ反対側、中米のコスタリカへは、アメリカのヒューストンまでが12時間、

そこから乗り継いで4時間、さらにここリモン市まではバスで4時間。

はるばる、という言葉がピッタリです(笑)。

 

ここは34年前に、青年海外協力隊員として派遣されたカリブ海に面した町。

2年間下宿生活をして溶け込んだところです。

 

森林経営コーディネーターという位置づけで、リモン県の植林活動を振興する役割を

与えられて赴任しました。

 

仕事のかたわら、学生時代ずっとやってきたバレーボールチームにも所属し、

一部リーグまで勝ち上がり、週末は全国に試合をしに行きました。

 

その時のメンバーの一人ルイス・レオンが宮城県出身の協力隊員と結婚し、

美里町に住んでおり、国際トレーナーの資格をとって、今でもバレーボールに関わって

いるのです。

 

その彼から、リモンのバレーボールの用具は良くないから、中古のボールを持っていって

くれ、と依頼された次第です。もちろんそのために行ったというのではなく、行くなら

持っていってくれ、と、ついでで頼まれた次第です。

 

意外ときつきつのスケジュールで動いていたため、待ち合わせ時間ピッタリに

取りに来てもらわないと困ったところでした。

しかし、経験上、『時間どおり』という言葉はコスタリカの辞書にはない(笑)。

 

あまりあてにせず待っていたら、なんとピッタリに来ました!

しかも、2人で来ると聞いていたのが、関係者数名で花束とプレゼントまで用意してくれて!

 

後輩たちよ、ありがとう! 

当時の写真を持っていったので見せたら、かなりのメンバーのことを知っていました。

さすがローカル。おまけにうちの下宿のごく近所ということで話も盛り上がりました。

2019.04.07:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

謎の旅

  • 謎の旅

 

大きなスーツケースの半分は中古のバレーボール。

決して怪しい行商をしに行くのではありません(笑)。

 

バレーボールをしに行くのでもありません。さて、YOUは何しにどこへ?

そのうちお披露目する機会があるかもしれません。

 

4月から新年度、という方もたくさんいらっしゃることでしょう。

人事異動で新しい生活、という方も少なくないでしょうね。

 

元を忘れず末を乱さず、という言葉があります。

自分の原点を大切にし、今に至っているその大本に感謝して、今を精一杯生きる。

今回の旅のテーマでもあります。

2019.03.31:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]

新ひらめきメソッド『Applause(拍手)』

  • 新ひらめきメソッド『Applause(拍手)』

ひらめきメソッドについては、これまでも実践例を何度かご紹介してきました。

 

『LIFE(人生)編』『WORK(仕事)編』『COM(地域づくり)編』『SALE(営業)編』

については、一般参加者を公募したスタイルで、あるいは社内で、あるいは仲間同士で、

やってみて、そのメソッドの有効性を実感してきました。

 

『WORK編』には深堀したタイプもあり、ファシリテーターの仕事面での知識と経験、

更に言葉に対する感受性と洞察が試されるものだと感じています。

つまり、奥行きが広いということでしょうか。

 

今回ご紹介する『APPLAUSE(拍手)編』は、ファシリテーターの技量はあまり問われない

のではないかと感じました。

たぶん誰がやっても勝手に盛り上がり、勝手に気づきが生まれる!

 

ツールとしての完成度が高い、と言えるかもしれません。

 

学んだことは即実践、というのが私の主義(?)。

たまたま依頼されていたT社様の社内研修会で使ってみました。

もちろん確信あっての採用でした。

 

 

人数は30名、全員が男性中間管理職。各地の支社営業所から集まっての年1回の研修会。

その2日間の中で2時間お時間をいただき、務めさせていただきました。

 

本当は笑顔のアップ写真を掲載したいところではありますが、許可を得てないので遠景

のみとさせていただきました。実際には講座が進むにつれ、笑顔!笑顔!笑顔!でした。

 

テーマが「褒め言葉養成講座」でしたが、実際にボードとカードを使ってグループ内で

褒め言葉のシャワーと拍手の渦を浴び続けるのです。気持ちよくならない訳はありません。

 

たまたま引いたカードとはいえ、それを相手に合せてひと言添えて伝える中で、

真実味のある生きた言葉として沁み通っていきます。

 

褒め言葉は、受ける側は気恥ずかしさを感じつつももちろん悪い気はしません。

「いや~、こんなこと言われたの初めてだぁ」「実際に言われたい」など、

ワーク中に聞こえてきたさりげない”つぶやき”に実感がこもっていました。

 

そして、見逃せない効果として、褒め言葉は言った本人も気分良くなる、ということ。

潜在意識には人称がない、と言われています。相手を褒めているようで、実は自分をも

褒めていることになります。

 

近々、公開講座もやる予定です。乞うご期待!

2019.03.24:yoshihiro:コメント(0):[コンテンツ]