ひらめき講座第1弾、「LIFE編」につきまして、12名の参加をいただき開催させていただきました。
アンケートにはだいたい皆さんいいことを書いてくれるものです。
しかもこれだけ少人数だとなおさらです。
では、何をもってその満足度を図るか？
それは、次の「WORK編」「COM編」にも参加しますか？ という問いにYESがあるかどうか。
これは少しハードルがあがりますね。
12名のうち、もともと5名は3部作すべて受講予定でしたので、残り7名がどうか、というところ。
おかげさまで2名が次も参加したい！と申し込んでくださいました。
このメソッドは、誰がファシリテーションをやってもうまくいくよう、巧みにプログラミングされています。
カリスマ性を排し、フラットな関係づくりを目指す開発者の意図はかなり奥の深いものです。
よろしければ、WORK編、COM編、参加してみませんか？
台湾の空港の本屋に、日本の観光ガイドブックが棚3段分ありました。
やはり、メジャーである東京、大阪、京都、奈良、広島、北海道、沖縄などが目白押し。
もしかして東北はなかったりして。。。と思って探したら、ありました！ 6冊！
種類は2種類。売れ残って6冊なのか、売れるから6冊なのか・・・。
以前にもこのブログに書いたかもしれませんが、東北6県全部合わせても、
海外からの観光客数は函館市1市とほぼ同数というありさま。
今、官民あげてその増加を目指していますが、日本に1回だけ行く人にとって、
よほど目的がはっきりしていなければ、東北を選ぶ人は稀なのです。
となると3回目、4回目、あるいはそれ以上のリピーターならチャンスあり、というわけで、
一番可能性が高いのは、国民の8人に1人が日本を訪れたことがあるという台湾人なのです！
その台湾の本屋でもぜいぜい2種類6冊というのは、ちょっと残念というか、
東北の観光局の取り組みが不足していると言わざるを得ませんね。
先週に引き続き、ステップアップコミュニケーションズの柴田聖一社長が考案したひらめきメソッド
について少し触れたいと思います。
世にアイディア創出法というのは数々ありますね。私もこれまでいろいろ試してみました。
そして感じてきたのは、自分一人でやる場合はともかく、数名の共同作業として成果物を創出する
としたときに、それぞれのもともと持っている知識やスキルに大きく頼らざるを得ない、ということ。
その点、ひらめきメソッドなら、誰でもそれなりのアイディア創出ができる仕組みになっています。
とても興味深い内容でしたので、私自身、インストラクター養成講座を受講し、
インストラクターになりました！
そして、こういうものはどんどんアウトプットしていかないと、世のため人のためにならない、
という持論の元、以下のとおり「ひらめき講座」を友人とのコラボで開催することになりました。
もちろん誰でも参加できる公開講座ですので、興味のある方はぜひご参加くださいませ。
今、仕事の中で、何が不足しているか？
人が足りない？ お金が足りない？ 物が不足してる？
まあ、それぞれ事情は違うでしょうから何とも言えませんが、アイディア不足はありませんか？
もっと売れるアイディアはないか？
もっと効率化できないか？
もっと効果的な宣伝方法はないか？
もっと経費節減するにはどうしたらいいか？
ちょっとしたアイディアが企画に発展し、実践して結果を出す、という流れの中で、
言うまでもなく、アイディアはすべてに先行するものです。
アイデア創出法というのも、世の中に数々あり、
いちがいにどれがいい、悪い、というのは決められません。
弊社で最近利用させていただいているのが、ステップアップコミュニケーションズの柴田聖一社長
が考案した「ひらめきメソッド」なるもの。POPで楽しいけど、奥が深い！
「WORK」編、「LIFE」編、「MY」編、「COM」編、の現在4部作。
その中の「WORK」編について、社内で3回に分けてワークショップ形式で学びを深めました。
仕事の企画をする際、様々な切り口がありますが、その中でも、「商品」と「市場」と「売方」
について深めていっています。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
この間の日曜日、好天のもと仲間たちとのゴルフを楽しみました。
好天とはいえ、朝夕がめっきり寒さを増しているこの頃。この日も例外ではありませんでした。
しかし、私には秘密兵器があったので平気でした（このダジャレわかります？）(^O^)
その秘密兵器とは、弊社で取扱っている『あったかブルゾン』（ぬくさに首ったけ）という商品です。
袖を外すとベストになるので、この日はベストとして着用。
温度が3段階に調整可能なので、最初のうちは高く、そして徐々に下げ、30分後には脱ぎました。
軽さが何より。
首と背中にヒーター（マイクロカーボンヒーター）が入っているので、実にぽっかぽか。
そしてゴワゴワ感がまったくなく、快適ゴルフを楽しめました。
スコアも快適、とはいきませんでしたが（苦笑）。