投票日を二日後にして此の静けさ。

今回の衆議院選、盛り上がりが少なくまったく静かな運動に見える。
有権者の関心が薄いのか、選挙選の意味を見出せないでいるのか、投票権を
放棄する確立が、前回より高いとする報道関係の見方である。

特に師走の忙しさに、かまけて選挙所ではないと思う方が、多いのでないかとも
思われる。特に現役バリバリの年代層と若い年代の人にそれらの傾向が
見られる。莫大な税を使っての選挙であるから、権利を実行することを
したいものである。

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