若返りの出来ない、体力の衰えせめて脳みその脱皮と、修繕はこの時代
ぜひ必要な事と思って、頑張っている。
ITの進歩は、ドックイヤー(人間の7倍の速さ)で進むといわれている。
アイホン5から新型が、本日機能50%アップで本日発売と云う。
新しがりの私でも、ともすればついていけない速さで、IT関連は進む。
巳年生まれの私でも、そうそう毎回脱皮は難しい齢を迎えており、さすがに
ふうふう言わざるを得ない。
さすればせめて、弊社のホームページ位新しく脱皮すべく、社長に進言
許可を得て、弊社の情報の顔を整形し少しずつでも、会社経営の時代に
マッチしたIT面からの向上を目指すことにした。
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脱皮
2014.09.19:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
うなぎと松茸
ニホンウナギを保護するため、日本、中国、韓国、台湾は養殖量を今年より
2割減らすことで、合意したと、報道されていた。
絶滅危惧種に、国際自然保護連合が、指定したからだ。
当然うな重の、販売価格は大幅に高騰するであろう。
夏の土用に一度か、二度
食べるくらいで、過ごしてきたため、あまり重要には感じないのは私だけで
あろうか。確かに日本食文化の中での"憧れ的"存在ではあるが、秋の松茸料理
のように、一般庶民にとって高値の花で、常時食するというわけには行かない。
食材は時代の流れと供に、その料理方法も若い人の間では、様々に
新しく、変化されグローバル化されていく、過食の時代である
うなぎや、松茸は、豊富な収穫があった時代の、我々高齢者の郷愁を感ずる
食べ物なのかもしれない。
2割減らすことで、合意したと、報道されていた。
絶滅危惧種に、国際自然保護連合が、指定したからだ。
当然うな重の、販売価格は大幅に高騰するであろう。
夏の土用に一度か、二度
食べるくらいで、過ごしてきたため、あまり重要には感じないのは私だけで
あろうか。確かに日本食文化の中での"憧れ的"存在ではあるが、秋の松茸料理
のように、一般庶民にとって高値の花で、常時食するというわけには行かない。
食材は時代の流れと供に、その料理方法も若い人の間では、様々に
新しく、変化されグローバル化されていく、過食の時代である
うなぎや、松茸は、豊富な収穫があった時代の、我々高齢者の郷愁を感ずる
食べ物なのかもしれない。
2014.09.18:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
9月17日肌寒い今日の朝
作業服長袖の、社員もちらほら。
朝晩の気温も20度前後の日が、続き秋もめっきり深くなって来ました。
例年より秋の深さが、早いように思われる、秋の代表的食べ物"松茸"も
店頭に並んだと、案内がとどく、まだまだ高価で手が出ない。
これから続々と、山の味覚きのこ類が店頭に並ぶであろう。
ちょっと心配なのが、熊の出没が弊社地域の、山手方面に毎日のように
報道されている。農家の畑の収穫物を目当でこの時期、人との遭遇も多い。
茸取りで、山に入る高齢者が多い時期十分に気をつけていただきたい。
朝晩の気温も20度前後の日が、続き秋もめっきり深くなって来ました。
例年より秋の深さが、早いように思われる、秋の代表的食べ物"松茸"も
店頭に並んだと、案内がとどく、まだまだ高価で手が出ない。
これから続々と、山の味覚きのこ類が店頭に並ぶであろう。
ちょっと心配なのが、熊の出没が弊社地域の、山手方面に毎日のように
報道されている。農家の畑の収穫物を目当でこの時期、人との遭遇も多い。
茸取りで、山に入る高齢者が多い時期十分に気をつけていただきたい。
2014.09.17:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
秋の花園ダリア
妻を伴い、連休に川西ダリア園を訪れる。
2014.09.16:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
芋煮会盛ん
この時期休日になると、弊社南側を西~東に流れ最上川に合流する
野川の河川敷で、市民の芋煮会が盛んに行われる。
里芋、こんにゃく、牛肉、大根、等の具材を醤油味で汁たっぷりの鍋で
調理する。職場の仲間や、隣人通し、子ども会、様々なグループが集まり
清流を眺めながら、和気藹々のグループが、何組も三々五々楽しむ。
其の場所には、水道、トイレが完備されていて、尚且つ流石で造られた
かまどが、例年作られ前の年の再利用するグループも多い。
燃料のマキは、其の川に掛かる橋の下に、行政が雑木を伐採した折に
積み重ねた枯れ木がうず高く積まれていて、全て自由に使える。
秋晴れの一日を、野外の芋パーティの中で子供、そして老若男女の
芋煮風景は、なんともいえない趣がある。田舎ならでの趣向であろう。
駐車場も河川敷のあちこちに有り、徒歩苦手な老人の方、車椅子の方
全ての市民が、集う場所としては最高の芋煮会、会場である。
長井市の自慢の芋煮会場の一つである。
野川の河川敷で、市民の芋煮会が盛んに行われる。
里芋、こんにゃく、牛肉、大根、等の具材を醤油味で汁たっぷりの鍋で
調理する。職場の仲間や、隣人通し、子ども会、様々なグループが集まり
清流を眺めながら、和気藹々のグループが、何組も三々五々楽しむ。
其の場所には、水道、トイレが完備されていて、尚且つ流石で造られた
かまどが、例年作られ前の年の再利用するグループも多い。
燃料のマキは、其の川に掛かる橋の下に、行政が雑木を伐採した折に
積み重ねた枯れ木がうず高く積まれていて、全て自由に使える。
秋晴れの一日を、野外の芋パーティの中で子供、そして老若男女の
芋煮風景は、なんともいえない趣がある。田舎ならでの趣向であろう。
駐車場も河川敷のあちこちに有り、徒歩苦手な老人の方、車椅子の方
全ての市民が、集う場所としては最高の芋煮会、会場である。
長井市の自慢の芋煮会場の一つである。
2014.09.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]