弊社設計製作の装置立ち上げのため、明日韓国出張開発担当の社員4名
1週間の予定で出発する。
海外出張はいつも帰ってくるまで、心配する。
海外事情の視野を広めてくることも、さることながら今回は新人も連れて行くので
一回り成長して、帰ってきてほしい。
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明日から韓国出張
2014.11.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
11月21日 今朝も濃霧
此処毎朝濃霧の連続で、行き交う車両もライト点燈での通勤。
2014.11.21:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
柿食えば鐘がなるなる法隆寺
最近の柿はさわし柿が主流で、平種柿など有名であるが「木ざわし」(あま柿)
は、珍しくなっている。社員より今朝それをいただいた。
私にとって好物の果物であり、しゃきしゃき感がたまらない。
今朝は、気温が0度を下がり、いよいよ本格的に冬季の到来を感ずる。
11月20日「ボジョレヌーボ」ワインの解禁日でもある、昔は樽詰めを購入し
ワインパーティなど、友人たちと毎年此の日に行っていたものであるが
ここ数年は、機会がなく行っていない。
年齢と供にお祭り好きも、影を潜めアルコールも飲む機会を少なくしており
体調を気にするようになったこと、ちょっと寂しさを感ずる。
は、珍しくなっている。社員より今朝それをいただいた。
私にとって好物の果物であり、しゃきしゃき感がたまらない。
今朝は、気温が0度を下がり、いよいよ本格的に冬季の到来を感ずる。
11月20日「ボジョレヌーボ」ワインの解禁日でもある、昔は樽詰めを購入し
ワインパーティなど、友人たちと毎年此の日に行っていたものであるが
ここ数年は、機会がなく行っていない。
年齢と供にお祭り好きも、影を潜めアルコールも飲む機会を少なくしており
体調を気にするようになったこと、ちょっと寂しさを感ずる。
2014.11.20:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
「水素社会」の幕開け迫る
11月19日の日刊工業新聞の一面の見出しである。
トヨタ自動車が12月15日燃料電池車(FCV)を世界で、初めて発売すると発表
約一年遅れで、ホンダも5人乗りセダンタイプを発売するという。近い将来には
HV並みの車両価格と燃料費を、確立したいと研究を重ねている。
資源の少ない日本にとって、水素はエネルギー自給率を高める有望な手段の一つ
一足先にFCVを発売する、トヨタ自動車の加藤光久副社長は、「ホンダさんにも
早くFCVを出してもらい、(一緒に)水素社会を盛り上げてほしい」とエールを
送っていると言う。ライバルが切磋琢磨を続ける事が普及の後押しに成りそうだと
記事は結んでいる。
話は変わるが衆議院解散を向かえて、野党の発言に疑問を感じる。
解散の大儀がない、政策失敗の結果で解散、等々の足引っ張りの発言
もう少し大人になって、日本経済の立ち直りを促進するような政策論争で
戦いを出来ないものかね。野合連合といわれて惨めでは無かろうに。
トヨタ自動車が12月15日燃料電池車(FCV)を世界で、初めて発売すると発表
約一年遅れで、ホンダも5人乗りセダンタイプを発売するという。近い将来には
HV並みの車両価格と燃料費を、確立したいと研究を重ねている。
資源の少ない日本にとって、水素はエネルギー自給率を高める有望な手段の一つ
一足先にFCVを発売する、トヨタ自動車の加藤光久副社長は、「ホンダさんにも
早くFCVを出してもらい、(一緒に)水素社会を盛り上げてほしい」とエールを
送っていると言う。ライバルが切磋琢磨を続ける事が普及の後押しに成りそうだと
記事は結んでいる。
話は変わるが衆議院解散を向かえて、野党の発言に疑問を感じる。
解散の大儀がない、政策失敗の結果で解散、等々の足引っ張りの発言
もう少し大人になって、日本経済の立ち直りを促進するような政策論争で
戦いを出来ないものかね。野合連合といわれて惨めでは無かろうに。
2014.11.19:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
昭和の憧れ又消える
私達年代の憧れの的、俳優の高倉健さんが生涯現役を貫き逝去。
「幸福の黄色いハンカチ」や「ぽっぽや」の画面がいまだ鮮やかに記憶の中に
染み渡っている。私にとっては10歳年上の兄貴のような思い。長男に生まれた
私にとっては、健さんみたいな兄がいればよかったなあーと彼の主役の
映画を見るたびに、思ったものです。
人の生き様に永遠は、存在しないことは解っているが、時代の流れの儚さには
昭和を闊歩した人達の訃報を、耳にするたび儚さが胸を締める。
「幸福の黄色いハンカチ」や「ぽっぽや」の画面がいまだ鮮やかに記憶の中に
染み渡っている。私にとっては10歳年上の兄貴のような思い。長男に生まれた
私にとっては、健さんみたいな兄がいればよかったなあーと彼の主役の
映画を見るたびに、思ったものです。
人の生き様に永遠は、存在しないことは解っているが、時代の流れの儚さには
昭和を闊歩した人達の訃報を、耳にするたび儚さが胸を締める。
2014.11.19:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]