長井工業高校の生徒たちによる、ネーミングから
金型製作による、長井ロボット人形焼きの菓子が、ロボワン大会
の日初めて、発売を試みた。
150個(風林堂委託)製造しましたが、たちまち売り切れの盛況で
ありました。
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長井工業ロボット菓子商品化
2009.02.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
2009年2月7日第5回長井ロボワン東北大会
長井雪灯回廊事業と平行に、西置賜産業主催第5回ロボワン
大会がTASビルで開催されました。
全国より45体の精鋭ロボットが参加し、その機能ならびに動きの
俊敏さ、戦いの強さ、より人間に近い動作等を、競い合いました。
どのロボットも、会を重ねる毎に進化しており、製作者たちの
技術の向上には、目を見張る思いでした。
また高校生の参加の中でも、大変進化しており将来の地域における
人材としての活躍にも、大きな希望がもてる。
最先端の工学理論を形に表していくこの二足歩行ロボット
こそ、将来の地域活性化の一つの源となることは、確実と思います
地域をあげて、ロボットの町長井を作り上げていくことに
努力し、このものに関する様々な、商品化を図り一つの産業として
定着させることが、今後の産業界の大きな役割となるでしょう。
大会がTASビルで開催されました。
全国より45体の精鋭ロボットが参加し、その機能ならびに動きの
俊敏さ、戦いの強さ、より人間に近い動作等を、競い合いました。
どのロボットも、会を重ねる毎に進化しており、製作者たちの
技術の向上には、目を見張る思いでした。
また高校生の参加の中でも、大変進化しており将来の地域における
人材としての活躍にも、大きな希望がもてる。
最先端の工学理論を形に表していくこの二足歩行ロボット
こそ、将来の地域活性化の一つの源となることは、確実と思います
地域をあげて、ロボットの町長井を作り上げていくことに
努力し、このものに関する様々な、商品化を図り一つの産業として
定着させることが、今後の産業界の大きな役割となるでしょう。
2009.02.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ある金融機関会員の新年会
昨日会員新年会が、開かれ参加してまいりました。
多分新年会ではこれが、最後の新年会だと思いますが
多くの異業種の方々が出席しておりました。
同業者の人たちと、しばらくぶりで、二次会まで
付き合ってきました
どちらを向いても、暇ですねの合言葉です。
就業日数の削減で、製造業では一週間のうち三日休日は、
当たり前、中には四日休日の所もあり、改めて根の深さを
感じさせられてまいりました。
さてこの状態に、金融機関はどう対処して会員企業を
導いていくのか、金融機関の方針をどうチェンジしていくのか
しっかり見据えて、付き合っていくべきであろう。
多分新年会ではこれが、最後の新年会だと思いますが
多くの異業種の方々が出席しておりました。
同業者の人たちと、しばらくぶりで、二次会まで
付き合ってきました
どちらを向いても、暇ですねの合言葉です。
就業日数の削減で、製造業では一週間のうち三日休日は、
当たり前、中には四日休日の所もあり、改めて根の深さを
感じさせられてまいりました。
さてこの状態に、金融機関はどう対処して会員企業を
導いていくのか、金融機関の方針をどうチェンジしていくのか
しっかり見据えて、付き合っていくべきであろう。
2009.02.06:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
五里霧中
今朝の冷え込みは、久しぶりに厳しいひえこみとなりました。
乳白色のもやですべてが覆われ、見通しが利かない。
まるで現況の製造業の有様の用である。
毎日のようにメデァで報道されている、大企業の赤字転落の
有様に、なすべくしてじっと耐える。
不況のせいだけでなく、世界の中で日本の役割が今までとは
何かが違ってきている。日本の製造業の方向が
何か大きく変わろうとしているのは、間違いない。
その何かが分からないのが、現状であるから不安が募るのである。
しかしながら、当地区の金属製造業は必死で、頑張っている
経営者のトップが、続々と若返りしているせいかも知れません。
攻める経営こそ、最大の防御かも知れません。
乳白色のもやですべてが覆われ、見通しが利かない。
まるで現況の製造業の有様の用である。
毎日のようにメデァで報道されている、大企業の赤字転落の
有様に、なすべくしてじっと耐える。
不況のせいだけでなく、世界の中で日本の役割が今までとは
何かが違ってきている。日本の製造業の方向が
何か大きく変わろうとしているのは、間違いない。
その何かが分からないのが、現状であるから不安が募るのである。
しかしながら、当地区の金属製造業は必死で、頑張っている
経営者のトップが、続々と若返りしているせいかも知れません。
攻める経営こそ、最大の防御かも知れません。
2009.02.05:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
立春の朝
節分、立春、雨水、と春は確実にその姿を現しつつある。
雪国のこの地にも、木々のそばによると其の感じが、ほのかに
伺いすることが出来る。
新芽のふくらみや、かすかな春の香りを感じる。
この年は、いつもになくまだ2月だというのに,その感が強い。
穏やかな日々が続いているせいだけでなく、夜明け前の暗さに
喘ぐ私どもの願望の強さの表れであるのかも。
雪国のこの地にも、木々のそばによると其の感じが、ほのかに
伺いすることが出来る。
新芽のふくらみや、かすかな春の香りを感じる。
この年は、いつもになくまだ2月だというのに,その感が強い。
穏やかな日々が続いているせいだけでなく、夜明け前の暗さに
喘ぐ私どもの願望の強さの表れであるのかも。
2009.02.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]