最近報道機関や政府談話の中で、使われる言葉に
百年に一度の不況とか、百年に一度の逸材の出現とか
よく使われていますが、どこから判断してその周期を出して
いるのか、多少疑問に思えるのですが、それはさておき
20世紀から21世紀に変わる百年に一度の時を、経験をしている
我々にとつて、百年に一度はおなじみの言葉なのかも知れません
良いも悪いも、百年に一度の機会にめぐり合えるということは
すごい経験だと思います。
今後百年の経過の中で、ほとんどの人はこの世界に存在は
してないでしょう。そんな事を考えて見ますと
百年に一度ですから、私たちにとって、もう生きている限り
今回のような大不況には、今後遭遇することがないのですから
これを乗り切れば、万々歳であろうと思います。
金属製造業の皆さん、もうひと頑張りです。
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百年に一度
2009.04.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
時の流れ
4月8日長井工業の入学式です。
今年も来賓で入学式に招かれ、若く頼もしい次世代の戦士達が
入学してまいりました。
時の流れとは早いもので、当社の総務を司る社員の、長男も
其の中にいました。母親である彼女が18歳で、当社に入社してから
結婚、子育ての年月を得て、今日長男の入学式に参列してます。
どんなにか、感無量のことと思います。
歳月の速さを、つくづく感じる中で、
いつもは、式の終わりを義務的に待つだけの入学式なのに
今日はふと、自分の息子の高校入学式の時を、連想して
居ました。
新入生には、心折れることなく常にロマンを持ち続けて
学んでほしいと、念じて参りました。
今年も来賓で入学式に招かれ、若く頼もしい次世代の戦士達が
入学してまいりました。
時の流れとは早いもので、当社の総務を司る社員の、長男も
其の中にいました。母親である彼女が18歳で、当社に入社してから
結婚、子育ての年月を得て、今日長男の入学式に参列してます。
どんなにか、感無量のことと思います。
歳月の速さを、つくづく感じる中で、
いつもは、式の終わりを義務的に待つだけの入学式なのに
今日はふと、自分の息子の高校入学式の時を、連想して
居ました。
新入生には、心折れることなく常にロマンを持ち続けて
学んでほしいと、念じて参りました。
2009.04.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
久しぶりの活気
朝から電話が、絶え間なく鳴り響く、ファックスの音がなる
顧客の来社予定が、次々と告げられる。
何ヶ月ぶりの、活気ある事務所の雰囲気、笑顔で応対している
社員の姿に、思わず私の心もほっとする。
受注が増えてくる助走の予感が、感じられる。
桜の開花を目の前にして、景況の開花も始まってほしい
そんな願いをこめて、さあ今日も元気でいこう。
顧客の来社予定が、次々と告げられる。
何ヶ月ぶりの、活気ある事務所の雰囲気、笑顔で応対している
社員の姿に、思わず私の心もほっとする。
受注が増えてくる助走の予感が、感じられる。
桜の開花を目の前にして、景況の開花も始まってほしい
そんな願いをこめて、さあ今日も元気でいこう。
2009.04.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
初めての就学
今日4月7日長井小学校の入学式である。
今開かんとするこぶしの花芽、そんな日よりの中で
初めての孫の就学。
約40分の通学路、大丈夫かな元気に
通学できるかな、祖父としては息子の時以上に嬉しさと、不安が
交差する。そっと後ろをついていくか?。
「祖父馬鹿」の心境である。
今開かんとするこぶしの花芽、そんな日よりの中で
初めての孫の就学。
約40分の通学路、大丈夫かな元気に
通学できるかな、祖父としては息子の時以上に嬉しさと、不安が
交差する。そっと後ろをついていくか?。
「祖父馬鹿」の心境である。
2009.04.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]