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花々のしんがり

会社敷地内に、咲く季節ごとの花々の中で
今年最後に咲く花。


メタボ ?

今日社内健康診断、バス二台で職員の方々が
来社。社内食堂での健康診断、尿検査、血液検査
内診、レントゲン、心電、視力、聴力、便検査
そして腹囲の測定、先生から「運動してますか」
「してない」と答えると「メタボ判定ぎりぎりだよ」
「毎日30分位、体を動かす体操でもしてね」
最近机に座りっぱなし、パソコンとのお見合いに
終始してるもの、メタボにもなりますね。
ゴルフももう長いことご無沙汰で、考えて見ると
最近スポーツは、ゼロだね。心機一転
水泳でもやって見ようか、妻には
「どうせ三日坊主年寄りの冷や水だよ」
と言われそうだ。

衣替え

9月も今日で終わり、朝夕めっきり涼しさと寒さの
繰り返し、そんな中で確実に中秋の装いを深くする。
今までの衣から、寒さに備える衣に替える時期
明日から、会社も制服を冬季のものに変えての
作業となります。
此処にきて、気温の低下と共に景況にも様々な
温度差が出てきたようです。上向きになってきた企業
いつもと変わらない企業、なお一段と低下してきた
企業、業種によっては大きく其の差が開いてきた様子
です。全体から見るとなお立ち直りには、程遠く
失業率はなお上昇をつづけ、来期の新卒者には
近来ない激しい求職状況が待ち受けている。
衣替えと同時に、少しは景況の温かみもあわせて
到来することを希望している。新政権の民主党には
末端の中小企業の心境が、お分かりになっているのか
どうか、金の問題より仕事であり、その辺をもう少し
考えてほしい。

憧れ

この紫色の実の清楚な美しさを、平安時代の才女
「紫式部」にたとえたとも言われています。
源氏物語の作者とも言われている才女の名にふさわしく
紅紫色のつぶらな実がきりりとして気品があり
美しいです。
散ることを知らず、朽ちていく其の姿に
なぜか愛おしさが、募ります。



原っぱのポエム

懐かしい子供の頃の世界

それは原っぱでの小さな冒険

草花と虫と小さな動物の世界

ふと戯れる

遠い遠い昔の世界