昨日、専務と常務が顧客先で一日係りで
機械装置の説明に出かける。
顧客が納得、理解していただき、顧客の要望を理解し
それを設計にすべて盛り込んで、且つ最小のコストで
最大の効果を発揮できる装置を作り出すことが
我々の仕事である。
設計開発担当の社員は気疲れの多い職場
である。しかしながら暇な時期でも、彼らは新しい
何かを発想し図書やネットで、しらべものをしたり
キャドに向かって、図面を書いている。
すぐ利益に貢献するものではないが、日頃からの
勉強と見聞が、装置の進化と製品の開発の源となり
発想の豊かさを生み出しているのだと思う。
今時の景況だから
経営者としては、時々複雑な気持ちで過ごすことが
あるが、これも装置産業における投資であるから
心穏やかに、見守るべきと思っている。
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プレゼン
2009.10.28:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
風邪の季節
ついに地元小学校も、今日から一週間の学校閉鎖
インフルエンザの流行は、台風の如く現れる。
道行く人々にもマスク姿の人々が目立つ。
私も早速予防注射を受けに行く。
季節の到来が、風邪の流行にも現れている
晩秋の世相である。
夜の外出を避け、手洗いと嗽を、孫に促されての
日々になりそうである。
インフルエンザの流行は、台風の如く現れる。
道行く人々にもマスク姿の人々が目立つ。
私も早速予防注射を受けに行く。
季節の到来が、風邪の流行にも現れている
晩秋の世相である。
夜の外出を避け、手洗いと嗽を、孫に促されての
日々になりそうである。
2009.10.28:コメント(1):[創業者の記憶 ~吉田功~]
山形工業技術センターの来社
10月26日山形工業技術センターから
2名の職員の方が、工業技術センターの業務の説明と
利用促進のため、当長井地区の企業訪問を
行なっているということでした。
我々にとっても、公的機関の利用が比較的少なく
自社開発や技術向上のため同センターの設備利用や
委託試験も格安な費用で行なっているようです
技術指導においても、大いに利用すべきである。
技術相談、研究開発、技術者養成、受託試験設備使用、情報提供
の5本柱の業務を、行なっているとの事でした。
2名の職員の方が、工業技術センターの業務の説明と
利用促進のため、当長井地区の企業訪問を
行なっているということでした。
我々にとっても、公的機関の利用が比較的少なく
自社開発や技術向上のため同センターの設備利用や
委託試験も格安な費用で行なっているようです
技術指導においても、大いに利用すべきである。
技術相談、研究開発、技術者養成、受託試験設備使用、情報提供
の5本柱の業務を、行なっているとの事でした。
2009.10.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長岡産業活性化協会~のお礼状
去る10月14日、当地区を訪問され西置賜産業会の
皆様と懇談会をしましたNPO法人長岡産業活性化協会
NAZEの会長 松原 亨氏より礼状が届いています
"" 拝啓晩秋の候、貴台ますますご清栄のこととお慶び
申し上げます。
日頃は当会の事業運営にあたり、特段のご支援・ご協力
を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、先般10月14日~15日に実施いたしました標記視察
見学会にあたりましては、お忙しいところ、
ご丁寧にご対応いただき誠にありがとうございました。
当日は、地元の企業経営者、幹部社員の他、産業支援機関
及び事務局含む総勢16名が参加させていただきましたが
おかげさまで大変有意義な視察となりました。
このたびご訪問させていただいた際にお伺いいたしました
数々のお話は、我々に取りまして多くの気づきを与えて
いただくとともに、今後の産業活性化-の大きなヒントを
得ることができ、大変感銘を受けた次第であります。
高い志のもと、自ら行動されている皆様方の発する
言葉の重みをあらためて感じるとともに、次代を担う
「人材育成」の大切さを、あらためて理解することができました。
翌日以降、多くの反響が事務局にも届いており
地域一体となった皆様方の取組みは、参加した
メンバー一人ひとりの心に響くとともに、他地域
との交流を進めている当会に取りましても、
大変有意義な視察であったものと深く感謝申し上げます。
今回の事業を契機として、当長岡地域においても産業活性化
の機運がさらに高まり次代を担う若い世代や、
モノづくりを取り巻く多くの方々にも、こうした
輪が広がっていくよう、微力ながら努力して
まいりたいと考えております。
また、ぜひ今度は長岡-お越しいただければ幸いです。
終わりに、貴台の益々のご活躍をお祈りいたしますとともに、
長岡地域の振興・発展にあたり、今後とも変わらぬ
ご指導、ご鞭樺をお願い申し上げまして、甚だ簡単ではご
ざいますが、お礼のご挨拶とさせていただきます。
敬具
※追伸:NHK大河ドラマ「天地人」の放映にあたり
ご縁がありまして長岡商工会議所が共同出版いたしました
図書を同封させていただきました。お時間の許される折
ご笑読賜われば幸いです。
NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
会長 松原 亨 ""
愛と義のふるさと 天地人上杉景勝と直江兼続 史跡
探訪 スケッチの旅 池澤 寛 著者の図書をいただいて
折りますので、お読みしたい方は、お貸しいたしますので
吉田まで申しでて下さい。
皆様と懇談会をしましたNPO法人長岡産業活性化協会
NAZEの会長 松原 亨氏より礼状が届いています
"" 拝啓晩秋の候、貴台ますますご清栄のこととお慶び
申し上げます。
日頃は当会の事業運営にあたり、特段のご支援・ご協力
を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、先般10月14日~15日に実施いたしました標記視察
見学会にあたりましては、お忙しいところ、
ご丁寧にご対応いただき誠にありがとうございました。
当日は、地元の企業経営者、幹部社員の他、産業支援機関
及び事務局含む総勢16名が参加させていただきましたが
おかげさまで大変有意義な視察となりました。
このたびご訪問させていただいた際にお伺いいたしました
数々のお話は、我々に取りまして多くの気づきを与えて
いただくとともに、今後の産業活性化-の大きなヒントを
得ることができ、大変感銘を受けた次第であります。
高い志のもと、自ら行動されている皆様方の発する
言葉の重みをあらためて感じるとともに、次代を担う
「人材育成」の大切さを、あらためて理解することができました。
翌日以降、多くの反響が事務局にも届いており
地域一体となった皆様方の取組みは、参加した
メンバー一人ひとりの心に響くとともに、他地域
との交流を進めている当会に取りましても、
大変有意義な視察であったものと深く感謝申し上げます。
今回の事業を契機として、当長岡地域においても産業活性化
の機運がさらに高まり次代を担う若い世代や、
モノづくりを取り巻く多くの方々にも、こうした
輪が広がっていくよう、微力ながら努力して
まいりたいと考えております。
また、ぜひ今度は長岡-お越しいただければ幸いです。
終わりに、貴台の益々のご活躍をお祈りいたしますとともに、
長岡地域の振興・発展にあたり、今後とも変わらぬ
ご指導、ご鞭樺をお願い申し上げまして、甚だ簡単ではご
ざいますが、お礼のご挨拶とさせていただきます。
敬具
※追伸:NHK大河ドラマ「天地人」の放映にあたり
ご縁がありまして長岡商工会議所が共同出版いたしました
図書を同封させていただきました。お時間の許される折
ご笑読賜われば幸いです。
NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
会長 松原 亨 ""
愛と義のふるさと 天地人上杉景勝と直江兼続 史跡
探訪 スケッチの旅 池澤 寛 著者の図書をいただいて
折りますので、お読みしたい方は、お貸しいたしますので
吉田まで申しでて下さい。
2009.10.26:コメント(2):[創業者の記憶 ~吉田功~]
紅葉を探してぶらり
10月25日天候は曇り時々晴れ。
午後からぶらり、愛車に飛び乗って紅葉を求めて
ドライブに出かけました。まずは大峠を目指し
米沢口より大峠トンネルを目指し、途中の赤や黄色に
彩られた山々の色ずきを、目で食べながらその晩秋の
味わいに堪能しながら、喜多方に抜け今度は喜多方
ラーメンを口で味わう。
帰路米沢より飯豊白川ダムに峠越えを試みる。
民家もなく、所々道路工事の標識が立っていたが
はじめて通る峠道、しかし道路は完全舗装され
道幅は峠付近は、車一台の道幅ながら、のぼり口と
くだり口は、幅広く紅葉を堪能する絶好の穴場的
場所であり、りすなどの小動物が道路を横切る
姿なども見受けられ、秋の自然を満喫してまいりました。
日本の道路は、あんな山道まで完全舗装されている
ことに感心させられと同時に、少し複雑な気持でした
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010276(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010284(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010287(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010291(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010292(1).JPG)
午後からぶらり、愛車に飛び乗って紅葉を求めて
ドライブに出かけました。まずは大峠を目指し
米沢口より大峠トンネルを目指し、途中の赤や黄色に
彩られた山々の色ずきを、目で食べながらその晩秋の
味わいに堪能しながら、喜多方に抜け今度は喜多方
ラーメンを口で味わう。
帰路米沢より飯豊白川ダムに峠越えを試みる。
民家もなく、所々道路工事の標識が立っていたが
はじめて通る峠道、しかし道路は完全舗装され
道幅は峠付近は、車一台の道幅ながら、のぼり口と
くだり口は、幅広く紅葉を堪能する絶好の穴場的
場所であり、りすなどの小動物が道路を横切る
姿なども見受けられ、秋の自然を満喫してまいりました。
日本の道路は、あんな山道まで完全舗装されている
ことに感心させられと同時に、少し複雑な気持でした
2009.10.26:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]