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猛威を振るう新型インフルエンザ

此処長井地区でも、次々と学校閉鎖、学年閉鎖が
続いている。小学校、中学校の対応もまちまちである
学校の行事等の日程を優先して、全体閉鎖を行なわず
学年の部分閉鎖で、乗り切ろうとしたために
結局は、3回に渡って閉鎖を行なう羽目になったり
学校トップの考えが、子供たちの健康を本当に
考えての施策か、その場しのぎの感覚かふと疑問を
感じる。
学校だけの問題ではなく、企業にとっても新型
インフルエンザは、今重大な脅威である。
企業内でも社員の家族に、新型インフルエンザが
発生した場合その社員の数日間の出社停止が
行なわれていると聞く。企業内蔓延となると、大きな
問題となり、ひいては企業内操業の停止にも
追い込まれる恐れあり、経営者にとっては
"前門の虎 後門の狼"の情況にも成りかねない。
此処は気をいれて、インフルエンザ対策に、取り組む
必要がある。

朝礼

毎週月曜日の朝は、全体朝礼を行なっています。
何時ものセレモニーを行なった後、私の話になります
最近の業界情勢とか、今後の推進目標と仕事に関する
情報をわかり易く話したり、今後学んでいかなければ
ならない、新技術とか様々ことを話すわけですが
何時も気を使っていることが、社員のモチベーション
を維持していくには、どうして行ったらいいのか
次の月曜日に向かって、勉強していかなければ
なりません。実際の運営は専務や常務で行なって
いるので、仕事的には楽させてもらっていますが
経営全般では、かなりストレスのたまる昨今です。

10月8日晴れ

昨日は甥の、結婚式に参加し少し飲みすぎ気味で
朝寝起きが、遅くなり寝室の窓を開けると
すっかり太陽が昇り、気持ちよい立冬の
目覚めでした。
庭先の葉の落ちた木で、小鳥たちが日向ぼっこ
これからの厳しい季節を前に、つかのまの
小春日和に、何を語り合っているのか
和やかなひと時を、過ごしていました。



小春日和の朝

"女心と秋の空"の例えの様に、晩秋から初冬に
かけての天候は、日日ごとの変化が激しい
時雨と木枯らし、小春日和と様々な顔を見せながら
寒さを増し一歩一歩、雪の世界へと歩みを進めていく
今日は昨日に続き、穏やかな空のいろと、柔らかな
太陽の光の中に包まれ、心の中でいいことが
在りそうな朝を迎えた。





除雪作業の安全祈願

長井市土木課は、除雪委託業者を集めて
除雪車の前にて、神主による冬季間の除雪作業の
安全祈願をやっておりました。
市民の冬季間の交通を、安全に行なえるように
日夜早朝から除雪作業を行なう業者がいて
市民生活の円滑さが、守られている事に
改めて感謝の念を感じました。