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YTSで収録

11月27日山形テレビの番組、提言の広場
の番組で収録に、行って来ました。
スタジオ収録は、初めての経験で大分緊張
してまいりました。普段何気なくテレビを
見ておりますが、三台のカメラと四五人の
スタッフが、時間を気にしながらの、収録で
した。放送は11月5日朝7時30分~8時までの
30分番組です。




あやめ公園に気球があがった

11月21日公園内に4000個の、小学生手製のランタン
に灯がともり、若者たちの音楽の調べや、豚汁の
出店、メインイベントの熱気球、その幻想的な
美しさにしばし心を奪われる。








ワイン新酒の舌鼓

今日11月19日は、ボジョレー・ヌヴォーの解禁日である
フランスのブルゴーニュ地方南部・ボジョレーで
生産される赤ワインのうちブドウを収穫
した年の11月に出荷される新酒(プリムール)のこと
をボジョレー・ヌヴォーと言うと書籍に記載されている
私のようにウイスキー党に、取っては赤ワインの苦味
は、少々苦手であるが、友人達のこの日に当てての
誘いも断れない。ワイン党にとっては今日は
絶好の飲酒の日であろう。
一口くらいは、新酒を味わうのも年一度の
事と割り切って、友人達の優しさに今日も
乾杯してこようか。

キャラロボット製品化への始動

置賜地区地場産業振興センター主導の下
中小企業支援事業(夢未来基金) 西置賜産業会では
会員事業所9社からの社員により、インフォメーション
ロボットの開発試作に、取り組むこととなり
今日(11月18日)最初の、打ち合わせ会合を持つことに
なりました。
製品化を目指すことは、市場価格の問題や、製造技術
あるいは設計思想、製品機能、デザイン等の様々な
難関が待ち受けており、これらを各人の協調と連帯と
忍耐をあわせていかなければ、成功しないでしょう。
いすれ本物の"ロボットの町長井"を目指して
若い世代が一つ一つ、積み上げていかなければ
なりません。この事業はそれらへの第一歩と
思い、初心に戻ってやり遂げることを、願うばかりである

長井工業高校50周年記念実行委員会発起人会

早いもので、長井工業高校も3年後に50周年を
迎える事になる。創立して半世紀を迎える事に
なるわけです。第一期生は65歳以上の高齢者の
年代に、そのとき到達するわけです
同窓会を中心に、このイベントをどのような形で
行なうのか、基本姿勢等の話し合いが11月17日今日
話し合われる事になりました。
数多くの地域の方々からの、長年のサポートの
おかげで、地域はもちろんのこと、全国でその評価が
高まっている現在の姿に、感無量の面持ちであり
50周年を期として、どう感謝の念を長い間支え続けて
こられた地域の皆さんに、示すことが出来るか
実行委員会の考え方に、掛かっていると思われます。
お祭り騒ぎに終わる事の無い様、心して企画しなければ
ならないと、思っています。
そのために、二三年の準備期間を設けて時間をかけ
計画を立てる事になったのだと思います。