今週は、総合支庁、市役所、金融機関、会議所
各機関の新任者の来客万来である。
中には、えーと思われるようなサプライズ人事
で新年度を迎えた機関も有り、ちょっと戸惑う
思いもした。
関係担当者との新たな交流を又一から
構築する事になる。
時の流れの中で、どんどん若い世代が業務の
中心に躍り出るのが新年度である。
"年を得て糸の乱れの苦しさに衣の舘は、、、、、、
ある武将が、城落ちする時呼んだ歌をふと
思い出す。この時期一抹の寂しさの中で、退職する
方々の心情がしのばれる。
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新任者来客万来
2010.04.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
私が毎日見るプログ
今日の題名は、”大人の階段”
本人は無趣味だと言っているが、読書、映画
お菓子特にケーキが、大好きな様であり
読書や映画については、中々深い知識があり
感想にも味深い趣旨を述べているし
本人の優しさが、覗いている文面が見られる
今時の若い人には珍しく、しっかりと生き方を
捕らえているようで、何時もさわやかさを感じながら
そのブログを、拝見している。
時々悩んでいる、様子も伺えるがそれも
大人の階段を上るための要素の、一つであろう
本人は無趣味だと言っているが、読書、映画
お菓子特にケーキが、大好きな様であり
読書や映画については、中々深い知識があり
感想にも味深い趣旨を述べているし
本人の優しさが、覗いている文面が見られる
今時の若い人には珍しく、しっかりと生き方を
捕らえているようで、何時もさわやかさを感じながら
そのブログを、拝見している。
時々悩んでいる、様子も伺えるがそれも
大人の階段を上るための要素の、一つであろう
2010.04.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井小学校入学式
外孫が今日から、小学校一年生。
私の孫はすべて女の子。
南の端から四十分かけての登校である
体育系の要素を持つ、活発な子である。
しっかり通学できるものと思われる。
どうか交通事故などに、あわず無事に
通学できるよう、孫達の毎日を祈っている。
私の孫はすべて女の子。
南の端から四十分かけての登校である
体育系の要素を持つ、活発な子である。
しっかり通学できるものと思われる。
どうか交通事故などに、あわず無事に
通学できるよう、孫達の毎日を祈っている。
2010.04.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
人生の卒業式
朝何気なく、新聞の"おくやみ"欄を眺めていた。
そこに同級生の名が掲載されていた。
68歳の春彼女の人生の卒業式である。
小学生時代の顔から、十数年前の同級会の時の
笑い顔まで、走馬灯のように頭の中で、駆け巡った。
人は皆その時を、必ず迎えなくてはならないが
きっとまだまだ、現世に留年したかったに
違いない。来世への再生を心から祈るばかりで
す。
そこに同級生の名が掲載されていた。
68歳の春彼女の人生の卒業式である。
小学生時代の顔から、十数年前の同級会の時の
笑い顔まで、走馬灯のように頭の中で、駆け巡った。
人は皆その時を、必ず迎えなくてはならないが
きっとまだまだ、現世に留年したかったに
違いない。来世への再生を心から祈るばかりで
す。
2010.04.06:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
四月四日 孫とデイト
「じいちゃん、今日暇」「どこにもでかけないよ」
「だつたらどこかつれてって」
「ごごから、でかけるか」
春の陽気に誘われて、孫をつれ当てもなく
隣町まで出かけて見る。山形鉄道の沿線をドライブ
して、終着駅荒砥駅につく。荒砥駅に来るのは
もう何年ぶりか、四十年も来てないもうすっかり
様子が変わっていて、来る道筋さえ少し戸惑った
感じでした。
駅資料館にて。
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010695(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010698(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010701(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010702(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010703(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010706(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010708(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010711(1).JPG)
![](http://samidare.jp/yoshida-ss/box/P1010713(1).JPG)
「だつたらどこかつれてって」
「ごごから、でかけるか」
春の陽気に誘われて、孫をつれ当てもなく
隣町まで出かけて見る。山形鉄道の沿線をドライブ
して、終着駅荒砥駅につく。荒砥駅に来るのは
もう何年ぶりか、四十年も来てないもうすっかり
様子が変わっていて、来る道筋さえ少し戸惑った
感じでした。
駅資料館にて。
2010.04.05:コメント(1):[創業者の記憶 ~吉田功~]