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雪は降る
今年本格的にクリスマスの朝、サンタと共に雪がやってきた
漸く師走の感じ。
暑かった一年だったが、雪国の師走はやはり
雪国であった。これからの三ヶ月間また雪、雪、雪との
戦いが始まる。
2010.12.25:
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創業者の記憶 ~吉田功~
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12月24日山形新聞取材
西置賜産業会次世代グループに、山形新聞長井支社長
佐藤氏が取材に来社。
かねてより次世代グループが、県の補助金を受け市や、地場産
の指導の下に、工商連携での商品開発を行なってきた
事についての取材であった。販売促進ロボットとして
店頭において、動きを伴っての挨拶や説明を言葉で行なう
事が出来、又言葉や衣装を着せ替える事により、オーダー
メイド的要素の多いロボットである。
2010.12.24:
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創業者の記憶 ~吉田功~
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クリスマス.イブ
"複数のサンタに期待孫の顔" この日の孫達はじいちゃん、
ばあちゃんに、指定しておったプレゼントが確実に届くか
どうか、心そわそわで眠りにつくのだろう。
遠い、遠い昔日頃ほしかった少年雑誌など、中々貧しさの
中で、買ってもらえなかつたものが、クリスマスの朝
枕元に、様々な付録で分厚くなった雑誌を目にしたときの
嬉しさが、ふと思い出させられ当時の親たちの貧しさの
中での、子を思う心の深さが今だから、輝いて見える。
現代はものに溢れ、子供たちにとって日常でもほしいものは
何でも、買ってもらえる。プレゼントも瞬間的な喜びで
終わる事は無いだろうか。我々の子供時代のようにもらった
雑誌が、ぼろぼろになるまで何度も読み返した時代、
消費を煽り続けていかなければ、ならない現代においては
化石と化した時代であったのだろう。
2010.12.24:
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創業者の記憶 ~吉田功~
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昨日12月22日は冬至
夕食の食卓に、小豆かぼちゃが、添えられていた。
「今日は冬至か」忙しさにかまけて暦の移ろいも、気に
ならなくなる。師走の月は最近ではクリスマスだけが
全面に出てきて、日本古来の行事などあまり気にしない
人が増えているのかな。
冬至は一年のうちで、一番昼が短く夜が長くこの時期
風邪が引きやすく、小豆かぼちゃを食べて、ゆず湯に入って
体を温め、心身共に健康を保ち大晦日を乗り切り
新しい年を迎えられるよう、体の準備をする。
日本の季節の移ろいの中には、区切り区切りの暦行事が
組み込まれていて、其のたびごとに心に新しい風を
吹き込み、意欲を新たに生活に活気を持たせる。そんな
感じがして、誠に意義深いものがある。
最近はそれらを、味わってみる余裕すらない自分がいる。
ふと自分自身に「もっとのんびり行こうぜ」と
問いかけてみる。
2010.12.23:
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創業者の記憶 ~吉田功~
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銀行でいらっしゃいませとロボット
西置賜産業会の若手グループが、開発した販売促進ロボット
"たまるちゃん"の実演会が、山形銀行長井支店のロビーで
12月22日9時より行なわれた。来店のお客様の反応は
とてもよかった。
2010.12.22:
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創業者の記憶 ~吉田功~
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2015.05.27 (Yosida)
コメントありがとうございます。
2015.05.27 (ネタオコシ)
エゴノキ、良いですね
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