"ポパイ"にとって"ほうれんそう"は、力の源
ほうれん草を食べることによって、元気百倍。
企業の中で、上司の悩みが部下の(報告、連絡、相談)所謂
"ほうれんそう"不足のため、生産過程や顧客対策での
意思疎通が不足し、思わぬトラブル発生にむすびつく
このくらいと思って、報告も連絡も相談もなしに事を進めて
トラブルが発生したとき、個人では対処が出来なくなる事が
多い。組織の中で活動することはそれなりの鉄即が必要であり
連携と連帯が、最も大事でありその原点が、"ほうれんそう"
報告、連絡、相談の三項目であろう。
このことは、どんな組織体にも重要な事柄であろうと思う。
部下も上司も同じ鉄則を踏まなければならないことは
当然である。菅さんも人選するときスタッフと相談無し
でするから、震災地のトップや報道関係者を"脅す"ような
人格のない人間を選んでしまったのでしょう。
HOME > 記事一覧
ほうれんそうが足りない
2011.07.04:コメント(1):[創業者の記憶 ~吉田功~]
7月4日風もなく
朝からじめじめとした月曜日である。
節電のため、事務所もエアコンを止め、窓を開けるが
今日はそよ風も、今のところ望めない。
新聞は、相変わらず震災後の復興が進んでいない様子を
記載している。景況も秋口のV時回復を予想しているが
中小の我々には、その気配も感じられない七月の始まりである
あやめ祭りも、昨日で全ての行事が終了し終わりである
しかしながら、花は満開で今が見ごろと言う。
今年は全ての花の開花時期が、大分遅れているようである。
2011.07.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
山女救出作戦
会社北脇の小川に、30センチほどの"山女"が
水門せを閉められ、水かさの少なくなった川底で
動けなくなっていた。救出して水かさの多い会社南側の
小川に放す。
2011.07.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
いよいよ始まった木金休日
自動車関連の取引先が、今月から木金休日、土日出勤が
始まった。私どもの会社は休日が従来どおりであるため
納めた機械がトラブルを起こせば、土日の対応が
難しくなる。
装置関連の社員は、交代で休日を待機状態を保つ事にも
成りかねない。中小の我々にとっては大きな影響を
及ぼす結果にもなりかねない。唯でさえ無理を強いている
装置部門の社員に、負担を掛ける事にならないかと
気宇している。
始まった。私どもの会社は休日が従来どおりであるため
納めた機械がトラブルを起こせば、土日の対応が
難しくなる。
装置関連の社員は、交代で休日を待機状態を保つ事にも
成りかねない。中小の我々にとっては大きな影響を
及ぼす結果にもなりかねない。唯でさえ無理を強いている
装置部門の社員に、負担を掛ける事にならないかと
気宇している。
2011.07.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
県立長井工業高校 創立50周年常任委員会
来年(平成24年9月29日土曜日)50周年を迎えることに
なった長井工業高校、思えば漸く大人の年代に突入
創立当時から思えば、格段の充実した工業高校の存在。
地域の産業界に毎年人材を送り出し、地域定着率が80%を
常に超え、地域活性化に多大な寄与をしてきました。
故に地域の学校と呼ばれ、地域行政はもとより地域産業界
並びに住民からの、数々のサポート体制や連携が強く
全国の工業高校の中でも、特異な存在として数々の
メデア報道もされています。これらの存在を確立できた
事は、過去の歴史の中で其のとき其のときに在籍していた
教師の努力、PTA、同窓会、体育文化後援会のサポート
が基盤になって、今が在る事を忘れてはなるまい。
この創立50年を意義ある行事にするためには、過去から
現在までの歴史を、理解して全ての関係各位の連携と結束の
基、計画を立て、実行しなければならない。
物質的な贈答より、創立した理念と歴史を踏まえた
創立50周年のけじめをつける事、長年年代年代で支えてくれた
人達や機関に、感謝を込めた心の式典にしてもらいたいと
願ってやまない。
なった長井工業高校、思えば漸く大人の年代に突入
創立当時から思えば、格段の充実した工業高校の存在。
地域の産業界に毎年人材を送り出し、地域定着率が80%を
常に超え、地域活性化に多大な寄与をしてきました。
故に地域の学校と呼ばれ、地域行政はもとより地域産業界
並びに住民からの、数々のサポート体制や連携が強く
全国の工業高校の中でも、特異な存在として数々の
メデア報道もされています。これらの存在を確立できた
事は、過去の歴史の中で其のとき其のときに在籍していた
教師の努力、PTA、同窓会、体育文化後援会のサポート
が基盤になって、今が在る事を忘れてはなるまい。
この創立50年を意義ある行事にするためには、過去から
現在までの歴史を、理解して全ての関係各位の連携と結束の
基、計画を立て、実行しなければならない。
物質的な贈答より、創立した理念と歴史を踏まえた
創立50周年のけじめをつける事、長年年代年代で支えてくれた
人達や機関に、感謝を込めた心の式典にしてもらいたいと
願ってやまない。
2011.06.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]