高齢を押して、石原氏国政に進出結党を決意。
亀井氏、平沼氏いずれも高齢者である。
民主もだめ、さりとて自民もだめ、国民の心は離れている
お年寄りが、黙っていられないわが国の政治の現状。
大阪市長の橋下氏が、政治の世界でのアイドルか、もてもて
の現状。昔昔ドイツで急激な支持の中で台等したヒットラー
の初期の、姿を思い浮かべる人もいるかもしれない。
大衆迎合主義を、これ以上進めることに危惧も感じる
"木を見て森を見ず"の現況の政治の中で、一度がらがらぽん
で、現状の政治団体をシャッフルして、グローバルな環境を
乗り切れる、リーダーシップの強い総理を固定させる
政治が今求められているのかも知れない。
そんな事を考えて見ると、優秀な高齢者の活用も全ての
面で老害と言わずに、推進すべきであろう。
今の日本には、喝を入れる人材が少なすぎる。
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現状に喝をいれよ
2012.01.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
雪、雪、雪、雪に埋もれて
雪国といえど今年の積雪はすごい。
会社周りも、すっかり雪に埋もれてしまった。
だからと言って冬眠も出来ないしね。
会社周りも、すっかり雪に埋もれてしまった。
だからと言って冬眠も出来ないしね。
2012.01.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今週1月23日~29日毎日出張
今週は月曜から日曜日まで、二人チームで交互に毎日
仙台、福島、栃木と県外出張が続いています。
電気担当とメカ担当が朝早くからの出張です。
激しい寒波到来の中、凍結道路に注意しながらの走行
事故が無い事を毎日願って送り出しています。
装置メーカーの宿命で、納入した装置が稼動中不具合が
発生しますと、何をおいてもはせ参じる責任があります
寒波到来で、機械類も風邪を引いたり熱が出たりで
稼動が不調になるのが、多いようです(苦笑)
新作装置も稼動後半年位経たないと、どうしても落ち着
かないのが現状で、チョコ停止やぐづったり、まるで
雪降りの中、小学生が学校へ行きたくないと耳朶踏む様子に
似ているところがあり、出張して装置に対応して調整してやると
不調が嘘のように、稼動し始めます。使用者も時には愛情を
もって機械の情況に応じて、手をかけてやるのも不調を
防ぐ方法かも知れません。
仙台、福島、栃木と県外出張が続いています。
電気担当とメカ担当が朝早くからの出張です。
激しい寒波到来の中、凍結道路に注意しながらの走行
事故が無い事を毎日願って送り出しています。
装置メーカーの宿命で、納入した装置が稼動中不具合が
発生しますと、何をおいてもはせ参じる責任があります
寒波到来で、機械類も風邪を引いたり熱が出たりで
稼動が不調になるのが、多いようです(苦笑)
新作装置も稼動後半年位経たないと、どうしても落ち着
かないのが現状で、チョコ停止やぐづったり、まるで
雪降りの中、小学生が学校へ行きたくないと耳朶踏む様子に
似ているところがあり、出張して装置に対応して調整してやると
不調が嘘のように、稼動し始めます。使用者も時には愛情を
もって機械の情況に応じて、手をかけてやるのも不調を
防ぐ方法かも知れません。
2012.01.26:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井商工会議所賀詞交換会
昨日毎年恒例の新春祝賀会が、タスビルで行われました。
前日よるの会員宅火災による、痛ましい家族の人身事故
そのためもあって、関係関連出席者の参加取り止めが
続出だったそうです
参加者の気持ちも、見様に沈んでいた感じがいたしました。
参加者も終了後は、足作と帰宅する姿が多かったです。
改めて冬季火災に対する、危機管理の大切さを痛切に思った
おりしも軍事アナリストの小川和久氏の記念講演が
危機管理に、ついてのお話であったので、いっそう
あらゆる事態に関しての、一人一人の危機管理に対する
考え方を改める、必要性があることを、学び取った気持ち
でした。
前日よるの会員宅火災による、痛ましい家族の人身事故
そのためもあって、関係関連出席者の参加取り止めが
続出だったそうです
参加者の気持ちも、見様に沈んでいた感じがいたしました。
参加者も終了後は、足作と帰宅する姿が多かったです。
改めて冬季火災に対する、危機管理の大切さを痛切に思った
おりしも軍事アナリストの小川和久氏の記念講演が
危機管理に、ついてのお話であったので、いっそう
あらゆる事態に関しての、一人一人の危機管理に対する
考え方を改める、必要性があることを、学び取った気持ち
でした。
2012.01.25:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
三菱UFGリサーチの2012年版の著書とどく
毎年其の年度の"日本はこうなる"と言う著書が送られてくる
260ページに及ぶ内容には、グローバル経済から産業、企業
生活まで、この年を推移しょうであろう流れを予測した
事柄が、事細かに予想された本である。
まだ読み終わっていないが、理解するまで何回か読み再読
しなければならないと思っている。
ただ大まかな日本経済全般については、課題を抱えながらも
緩やかに回復とある。景気押上げが期待される復旧・復興需要
がキーになると書かれていた。
確かに12年度は10兆円を超える第三次補正予算が、執行され
景気を押し上げる効果は、確実と見られる。
特に私ども山形県にとっては、仙台エリアの復興事業と
トヨタ自動車の東北に生産拠点を、拡大させる計画は
製造業にとって、明報でありチャンス到来でもあり
背伸びしてでも、そのチャンスをつかむべきである。
そのためには、様々な課題と考え方の変換が伴ってくるで
あろうが、全力を尽くすべきでる。
次世代の方々には、勇気とリスクを恐れずに今後の製造業の
変化に対応し、今年を生きてほしい。
260ページに及ぶ内容には、グローバル経済から産業、企業
生活まで、この年を推移しょうであろう流れを予測した
事柄が、事細かに予想された本である。
まだ読み終わっていないが、理解するまで何回か読み再読
しなければならないと思っている。
ただ大まかな日本経済全般については、課題を抱えながらも
緩やかに回復とある。景気押上げが期待される復旧・復興需要
がキーになると書かれていた。
確かに12年度は10兆円を超える第三次補正予算が、執行され
景気を押し上げる効果は、確実と見られる。
特に私ども山形県にとっては、仙台エリアの復興事業と
トヨタ自動車の東北に生産拠点を、拡大させる計画は
製造業にとって、明報でありチャンス到来でもあり
背伸びしてでも、そのチャンスをつかむべきである。
そのためには、様々な課題と考え方の変換が伴ってくるで
あろうが、全力を尽くすべきでる。
次世代の方々には、勇気とリスクを恐れずに今後の製造業の
変化に対応し、今年を生きてほしい。
2012.01.23:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]