今日彼岸入り、土曜日なれど出勤です。
春分の日を目の前に控え、暦はすっかり春に突入ですが
現実のは、残雪がまだまだうず高く、気温も春には
程遠く、お墓はまだ残雪にすっぽり包まれ、頭部が少し
のぞいているだけで、墓参りもままにならない。
中学、小学の卒業式が盛りのこの月、今日は公立高校の
受験合格結果発表、受験者の子供たちにとっては、どきどき
の一日となるでしょう。情況は同であれ春の息吹は確実に
訪れている。
HOME > 記事一覧
彼岸入り
2012.03.17:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
週末は飲もうかな
三月に入って、毎週ばたばたと気ぜわしい毎日を送って
いましたが、今週は階段の踊り場でほっと一息。
ただ組み立て部門だけは相変わらずの三時間残業
業務関係は、定時で帰っているようである。
私も今週は来客も少なく、ゆっくりしている
週末は、飲みにでも出かけようか。最近夜の街には此処
二週間ほど、顔を出していないから。
いましたが、今週は階段の踊り場でほっと一息。
ただ組み立て部門だけは相変わらずの三時間残業
業務関係は、定時で帰っているようである。
私も今週は来客も少なく、ゆっくりしている
週末は、飲みにでも出かけようか。最近夜の街には此処
二週間ほど、顔を出していないから。
2012.03.16:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
歯の治療
今日から、七回に渡って先日抜歯した、歯の治療に入る
仮歯を入れ、ブリッチで歯を入れる。
健康は、歯を整備しておかなければ。
歯医者に行くのは、いくつになっても苦手。
仮歯を入れ、ブリッチで歯を入れる。
健康は、歯を整備しておかなければ。
歯医者に行くのは、いくつになっても苦手。
2012.03.16:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
3月15日 景況に春の光
株価が一万円の大台に、円安83円台14日の東京株式市場での
値である。実質経済の4.5ヶ月先を占うのが、株式市場の
値だと、言われているので、今年一杯景況は上昇を続ける
と思われる。特に自動車関連は3.11以降の不況から急激に
立ち直りを見せ、特に東北仙台を中心とした関連製造業の
生産量のアップは、今春の光の中で大きな希望が
生まれつつある。ガソリン高騰の中エコカーに寄せる
消費の拡大は、確実に国内をはじめ、円安傾向を受けて
輸出にも良い影響が、市場に出始め国内エコ技術の優秀さを
海外に知らしめた、結果も大きい。
地元製造業の中にも、自動車関連企業も多く久しぶりの
活況に希望が持てそうである。
ただ業種によっては、海外メーカーにとの競争に敗北し
衰退を余儀なくされている業種もあるが、山形県における
製造業にとって、仙台を中心とした自動車関連への参入を
推進し拡大していく事が、地元製造業の活性化を増幅していく
要となりそうである。
値である。実質経済の4.5ヶ月先を占うのが、株式市場の
値だと、言われているので、今年一杯景況は上昇を続ける
と思われる。特に自動車関連は3.11以降の不況から急激に
立ち直りを見せ、特に東北仙台を中心とした関連製造業の
生産量のアップは、今春の光の中で大きな希望が
生まれつつある。ガソリン高騰の中エコカーに寄せる
消費の拡大は、確実に国内をはじめ、円安傾向を受けて
輸出にも良い影響が、市場に出始め国内エコ技術の優秀さを
海外に知らしめた、結果も大きい。
地元製造業の中にも、自動車関連企業も多く久しぶりの
活況に希望が持てそうである。
ただ業種によっては、海外メーカーにとの競争に敗北し
衰退を余儀なくされている業種もあるが、山形県における
製造業にとって、仙台を中心とした自動車関連への参入を
推進し拡大していく事が、地元製造業の活性化を増幅していく
要となりそうである。
2012.03.15:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
思えば遠くに来たもんだ
3月15日今日誕生日
坂を上り、坂を下り、時折野辺の花々に眼を奪われ
時には漆にかぶれ、とげが刺さり様々な、道を歩いてきたが
思えば遠くに来たもんだ。1人で歩んだ最初の道も
今は沢山の仲間と、旅を楽しんでいる。
別れと出会いは、それぞれ違うが、旅を共にしてる
仲間はみんな強い絆で、結ばれている。
この年になると誕生日はあまり
嬉しくはないが、後ろを振り返ってみると苦しみが、みんな
楽しかった思いに変わっているのが、不思議である。
誕生日は、旅人の句読点、何処までいけるか楽しみである。
坂を上り、坂を下り、時折野辺の花々に眼を奪われ
時には漆にかぶれ、とげが刺さり様々な、道を歩いてきたが
思えば遠くに来たもんだ。1人で歩んだ最初の道も
今は沢山の仲間と、旅を楽しんでいる。
別れと出会いは、それぞれ違うが、旅を共にしてる
仲間はみんな強い絆で、結ばれている。
この年になると誕生日はあまり
嬉しくはないが、後ろを振り返ってみると苦しみが、みんな
楽しかった思いに変わっているのが、不思議である。
誕生日は、旅人の句読点、何処までいけるか楽しみである。
2012.03.15:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]