今朝は、漸く春らしい気候に恵まれ道路脇の汚れた残雪も
大分沈んで、高さが低くなった。弥生三月も残すところ
後9日、期末のあわただしさにもうひと分張り。
太陽の光と、気温の暖かさの中で気持ちも高ぶる。
さて今日も頑張るぞ、年寄りの冷や水にならないように。
午後からは、地場産センターの運営委員会が、開催される
出席の予定である。社内も四台の自動機の最終調整で
期末は忙しいが、社員のモチベーションもフルに高い。
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モチベーションも天気で変わる
2012.03.23:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
別れと出会いの時期
学校、金融機関、取引先様々な弊社関係団体の、担当者ベース
での転勤人事が、決まり新しい担当者との人間関係の構築が
始まろうとしている。大体が3年置きベースで転勤するから
あっと言う間の付き合いで、お別れとなる。
殆どがビジネス上だけの交際で終わるが、中には個人的な
付き合いも深まり友人まで、発展する事もたびたびである。
「合うは別れの始まり」とはよく言ったものであり
この時期、そこそこで別れと、新しい出会いが交錯する
日々がつづく事になる。
又リタイヤする人も多く、好きな事が出来ると嬉しがるのも
しばしの間で、暇と寂しさの間で急激な老いを進めないよう
リタイヤする人には、社会と何時までもつながりを持つよう
新しく社会に、貢献できる道を模索してほしいと願う。
での転勤人事が、決まり新しい担当者との人間関係の構築が
始まろうとしている。大体が3年置きベースで転勤するから
あっと言う間の付き合いで、お別れとなる。
殆どがビジネス上だけの交際で終わるが、中には個人的な
付き合いも深まり友人まで、発展する事もたびたびである。
「合うは別れの始まり」とはよく言ったものであり
この時期、そこそこで別れと、新しい出会いが交錯する
日々がつづく事になる。
又リタイヤする人も多く、好きな事が出来ると嬉しがるのも
しばしの間で、暇と寂しさの間で急激な老いを進めないよう
リタイヤする人には、社会と何時までもつながりを持つよう
新しく社会に、貢献できる道を模索してほしいと願う。
2012.03.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
記憶の中の町で迷子になる
何処とも知らない町を歩いている。地名もわからず
古びた町並み。自宅に帰ろうとして駅を探している
中々駅が見つからず、うろうろする。ふと懐かしい人に
出会いほっとして、近寄る。夕べの夢の話であります。
多分遠い昭和の町並みを、さまよっていたのかもしれません
懐かしい人は誰だか解かりませんが、夢の中では懐かしく
ほっとしている自分が、まだ若々しい姿であった。
雪に埋もれて、墓参りもしてないので、母親が姿を変えて
夢に出てきたのかな、ふとそんな気持ちに駆られている
今朝の自分です。
古びた町並み。自宅に帰ろうとして駅を探している
中々駅が見つからず、うろうろする。ふと懐かしい人に
出会いほっとして、近寄る。夕べの夢の話であります。
多分遠い昭和の町並みを、さまよっていたのかもしれません
懐かしい人は誰だか解かりませんが、夢の中では懐かしく
ほっとしている自分が、まだ若々しい姿であった。
雪に埋もれて、墓参りもしてないので、母親が姿を変えて
夢に出てきたのかな、ふとそんな気持ちに駆られている
今朝の自分です。
2012.03.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
世の中寒いですね
春を待つ心も、折れてしまいそうな天候が続いています。
気候ならず、国会の先生方も我田引水と党利党略の中で
口先だけで、国民をたぶらかしている。
政治も寒い毎日を過ごし、一向に議論が終結しない。
隗より身を切ってうんぬん、なんと空々しい言葉なんだろう
実現も出来ない事を、言わないでもらいたい。
情けない限りである。
気候ならず、国会の先生方も我田引水と党利党略の中で
口先だけで、国民をたぶらかしている。
政治も寒い毎日を過ごし、一向に議論が終結しない。
隗より身を切ってうんぬん、なんと空々しい言葉なんだろう
実現も出来ない事を、言わないでもらいたい。
情けない限りである。
2012.03.21:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
立会いが目白押し
今週から来週にかけ、四機種ほどの自動機が立会いを
受ける。顧客メーカーも様々であり来客数も多くなり
対応で、忙しい月末になりそうである。
又土日に賭けての、出張も重なっており、チームを分けて
それぞれ出かけることに、なりそうである。
又三月期は、行政の期末であり予算消化で
毎年の事ながら業者は忙しく立ち回っている
用である。ある業者などはこの月猛烈に忙しく4月に入ると
ぱったりと、仕事がなくなるという。公共的仕事ももう少し
平均的に、発注が出れば良いのになぜ期末だけ、慌てて
発注するのでしょうねと、こぼしていた。
受ける。顧客メーカーも様々であり来客数も多くなり
対応で、忙しい月末になりそうである。
又土日に賭けての、出張も重なっており、チームを分けて
それぞれ出かけることに、なりそうである。
又三月期は、行政の期末であり予算消化で
毎年の事ながら業者は忙しく立ち回っている
用である。ある業者などはこの月猛烈に忙しく4月に入ると
ぱったりと、仕事がなくなるという。公共的仕事ももう少し
平均的に、発注が出れば良いのになぜ期末だけ、慌てて
発注するのでしょうねと、こぼしていた。
2012.03.19:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]