6月13日タスホテルで、27社の参加。
市役所企業振興課より課長以下三名のゲストを、お迎えして
23年度決算承認、24年度計画案承認等の議決を行う。
ゲストを代表して、横山氏より市当局の24年度地域振興策の
説明を受ける。
その後懇親会に入り、和やかな懇親の席での様々な
情報交換が各自行われた。そのご三々五々二次会に出かけた
模様。
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長井商工会議所工業部会総会
2012.06.14:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
求人のお願いについて
山形県置賜総合支庁より、来春の高校卒
雇用に関する支援要請が、支庁長、米沢職安所長、長井職安
所長連名で、6月13日長井会議所内で文書及び口頭で、
会議所及び商業団体、西置賜産業会にそれぞれ、要請書が
渡され、要請をうけた。
今年三月の高等学校卒業者の就職情況は、99.8%の達成率で
あったが、来年度は昨今の景況の情況からみると、かなり
険しい情況が予想されるとの事、各団体においては一件でも
多い求人と、早期の求人票提出をお願いしたいとの事でした
雇用に関する支援要請が、支庁長、米沢職安所長、長井職安
所長連名で、6月13日長井会議所内で文書及び口頭で、
会議所及び商業団体、西置賜産業会にそれぞれ、要請書が
渡され、要請をうけた。
今年三月の高等学校卒業者の就職情況は、99.8%の達成率で
あったが、来年度は昨今の景況の情況からみると、かなり
険しい情況が予想されるとの事、各団体においては一件でも
多い求人と、早期の求人票提出をお願いしたいとの事でした
2012.06.13:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
友人の訃報
私より七歳下の友人の逝去の報が一枚の紙で知らされる。
年に一、二度季節の花鉢を持参して、「いたかー」と
声をかけ会社を訪れていた彼。まだまだ若すぎる逝去であった
おりしも、会社役員の友人が役員をおりて今度顧問に
なりましたと、挨拶に訪れていたときでした。
周りの友人達が、現役を離れたり或いは人生を卒業したり
少しずつ、少なくなり、交流や触れ合いの時間が
減少していくことに、寂しさを感ずる。
人の一生の中では当たり前の行程なのでしょうが、現実に
遭遇すると、やはりこたえる。現役でがんばって入る自分
だが、いずれ自分もそうなる事を覚悟しながら、日々好日で
一日一日を現状の中で、精一杯進んでいくしかないと
思いながら、今日の仕事に向かう。
年に一、二度季節の花鉢を持参して、「いたかー」と
声をかけ会社を訪れていた彼。まだまだ若すぎる逝去であった
おりしも、会社役員の友人が役員をおりて今度顧問に
なりましたと、挨拶に訪れていたときでした。
周りの友人達が、現役を離れたり或いは人生を卒業したり
少しずつ、少なくなり、交流や触れ合いの時間が
減少していくことに、寂しさを感ずる。
人の一生の中では当たり前の行程なのでしょうが、現実に
遭遇すると、やはりこたえる。現役でがんばって入る自分
だが、いずれ自分もそうなる事を覚悟しながら、日々好日で
一日一日を現状の中で、精一杯進んでいくしかないと
思いながら、今日の仕事に向かう。
2012.06.13:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井工業の生徒インターシップ
6月12日今日から三日間弊社で、電子、機械よりそれぞれ
一名インターシップで作業をするために勤務する。
ものづくり現場で、何を思い何を学んでいくのか
初めての企業での作業。最後まで続くかどうか。
一名インターシップで作業をするために勤務する。
ものづくり現場で、何を思い何を学んでいくのか
初めての企業での作業。最後まで続くかどうか。
2012.06.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
鬼の牙
朝はあまり食欲がない、しかし今朝は輝くような白の
"あさつき"が食卓に小鉢に入った"味噌"と一緒に
出ていた。その形が牙のような形であるので、別名"鬼の牙"
とも言われていて、味噌をつけて生で齧る。
しゃきしゃきとした口さわりで、辛味があり味噌との
コラボレーションの中で、季節感一杯の美味である。
私の好物のひとつであり、他の家族はあまり食べないが
私にとっては、ご飯が進む一品であり妻は地元直売所で
見つけると、必ず買ってきてくれる。
ついつい写真を撮ることも忘れて、完食してしまった。
"あさつき"が食卓に小鉢に入った"味噌"と一緒に
出ていた。その形が牙のような形であるので、別名"鬼の牙"
とも言われていて、味噌をつけて生で齧る。
しゃきしゃきとした口さわりで、辛味があり味噌との
コラボレーションの中で、季節感一杯の美味である。
私の好物のひとつであり、他の家族はあまり食べないが
私にとっては、ご飯が進む一品であり妻は地元直売所で
見つけると、必ず買ってきてくれる。
ついつい写真を撮ることも忘れて、完食してしまった。
2012.06.12:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]