日本国内は、連日猛暑の日が続きますね。
その、熱い日に負けじと世界の若者たちが、オリンピックで
熱い戦いを連日繰り広げているスポーツの祭典。
戦いはスポーツの世界だけでしたら、世界も平和なのに
世界のあちこちで、暴動やら内戦で多くの子供や若者が
命を失っているのも、現実である。
災害やら原発事故の影響、円高や株安などの経済の衰退
政治の混乱等の、問題があるとしても我が日本国は
まだまだ平和を保っている。行動の自由も言論の自由も
保障されているし、世界の国々の中でも住みやすい所だと
改めて認識しているこの頃であります。
オリンピックを通して、参加している日本の若者たちが
日本のあり方を礼儀や態度の中から、日本国を理解して
もらう事に努める役目も在る事を、自覚しながら
頑張ってきてもらいたいと、テレビの画面を見ながら
切望しています。
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日本の若者達ロンドンでの活躍に拍手
2012.07.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
夏本番、祭り本番、熱気本番
東北地方も梅雨明け、世界の祭り(オリンピック)も開幕
熱さも30度を超える、猛暑が連日続く予想。
全ての仕様が、熱気あふれるひと時を迎えた。
仕事もと言いたいが、超円高と株安で国内企業は元気がない
詐欺まがいの、投資募集で個人投資家を食い物にする
頭の良い策士たちの、暗躍が報道をにぎわしている。
ハイリターンを追いすぎると、ハイリスクが必ず伴うのに
これらの事例は、いつも繰り返す。
これくらい大丈夫、自分だけはと過信して、熱い熱気に
浮かれて、事故を招く事のないよう心だけは、クールに
夏本番を過ごしたいものである。
熱さも30度を超える、猛暑が連日続く予想。
全ての仕様が、熱気あふれるひと時を迎えた。
仕事もと言いたいが、超円高と株安で国内企業は元気がない
詐欺まがいの、投資募集で個人投資家を食い物にする
頭の良い策士たちの、暗躍が報道をにぎわしている。
ハイリターンを追いすぎると、ハイリスクが必ず伴うのに
これらの事例は、いつも繰り返す。
これくらい大丈夫、自分だけはと過信して、熱い熱気に
浮かれて、事故を招く事のないよう心だけは、クールに
夏本番を過ごしたいものである。
2012.07.27:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今朝は眠い
なでしこジャパンとカナダのサッカー初戦。
見てしまいました。2-1でのオリンピックでの初勝利
日本女子サッカーは、金メタルに最短距離か?
昨夜からスポーツ観戦三昧、巨人対DN戦を十時過ぎまで観戦
その後仮眠をとり、一時開始のなでしこジャパンの
サッカー戦を鑑賞。眠い。今日は事務所で居眠りしなければ
良いのにと思っている。
見てしまいました。2-1でのオリンピックでの初勝利
日本女子サッカーは、金メタルに最短距離か?
昨夜からスポーツ観戦三昧、巨人対DN戦を十時過ぎまで観戦
その後仮眠をとり、一時開始のなでしこジャパンの
サッカー戦を鑑賞。眠い。今日は事務所で居眠りしなければ
良いのにと思っている。
2012.07.26:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
孫の終業式
長井小学校が一学期を終え、夏休みに入った。
四年生の孫の通信簿を見る。全体的に音楽や図工が良い
算数や体育系が多少苦手らしい。
父親いわく、「この子は将来、音楽家かタレントか」
「それもいいね」一人っ子に期待を掛ける、父親馬鹿
と祖父馬鹿。夕食時の一こまでした。
それにしても子供の成長は早い、自分の成長などすっかり
止まってしまった私など、孫の将来を思い浮かべる事が
無類の楽しみになっている。
「学校で"いじめ"がないか、何かあったらじいちゃんに
話してね」ついつい口癖になってしまう。
友達も沢山いるようだし、皆勤を続けているようだし
輝いている、孫の成長に幸せを感じた夕食時でした。
四年生の孫の通信簿を見る。全体的に音楽や図工が良い
算数や体育系が多少苦手らしい。
父親いわく、「この子は将来、音楽家かタレントか」
「それもいいね」一人っ子に期待を掛ける、父親馬鹿
と祖父馬鹿。夕食時の一こまでした。
それにしても子供の成長は早い、自分の成長などすっかり
止まってしまった私など、孫の将来を思い浮かべる事が
無類の楽しみになっている。
「学校で"いじめ"がないか、何かあったらじいちゃんに
話してね」ついつい口癖になってしまう。
友達も沢山いるようだし、皆勤を続けているようだし
輝いている、孫の成長に幸せを感じた夕食時でした。
2012.07.25:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
成長のエンジン
三菱UFJリサーチ&コンサルティング発行の(SQUET)スケット
7月号が送られてきた。
「失敗」こそ成長のエンジンと題した、特集である。
その中で、特に共感を覚えたのが筑波大学 システム情報系
準教授の 伊藤 誠工学博士の 「失敗とは時代に沿って
企業が成長するための糧です」の内容。
特に「人間は失敗する生き物である」の考え方の中で
物事を進めていく、「失敗してもいいや」と気楽に考えた
方が、前向きに物事に取り組めると書かれてありましたが
昨今の企業経営の中で、減点主義が当たり前になっていて
失敗を恐れるため、チャレンジをしない社員が増加
しているという。どのような機構の中でも安定を求める
あまり、リスクを負うことを極端に避け、生き方そのものが
平板そのものに、なっているように思えるのは確かである。
致命的な失敗やリスクは、回避しなければならないが
多少のリスクを味わう余裕が、次のステップへの"学び゛
となると、結んでありました。大変参考になりました。
7月号が送られてきた。
「失敗」こそ成長のエンジンと題した、特集である。
その中で、特に共感を覚えたのが筑波大学 システム情報系
準教授の 伊藤 誠工学博士の 「失敗とは時代に沿って
企業が成長するための糧です」の内容。
特に「人間は失敗する生き物である」の考え方の中で
物事を進めていく、「失敗してもいいや」と気楽に考えた
方が、前向きに物事に取り組めると書かれてありましたが
昨今の企業経営の中で、減点主義が当たり前になっていて
失敗を恐れるため、チャレンジをしない社員が増加
しているという。どのような機構の中でも安定を求める
あまり、リスクを負うことを極端に避け、生き方そのものが
平板そのものに、なっているように思えるのは確かである。
致命的な失敗やリスクは、回避しなければならないが
多少のリスクを味わう余裕が、次のステップへの"学び゛
となると、結んでありました。大変参考になりました。
2012.07.24:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]