福島出張工事で、社員三名ほど朝早く出かける。
昨年3.11以降、社員たちの間でも福島出張というと
原発地点から何キロ離れているのと、距離を気にしながら
高速道路を走るのでさえ、多少躊躇の気持ちがあると
言っていたのが、時間の流れとともに放射能のことに
ついては、あまり気にしなく出かけるようになってきた。
原発も事故当時と今もあまり変わりはしていないのに。
「喉下過ぎれば暑さ忘れる」のたとえで、時間の経過と
ともに、事故現場の様子、復興の様子も最近報道する事が
とても少なくなってきている。
政治も全ての問題を結論を急がず、ずるずると長引かせる
事で、国民の心を風化させようとしているのかな。
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時間が風化を誘う
2012.08.23:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今日も暑い
おそらく最高温度が35度を超えそうな、日差しである。
真夏日(30度以上)の中で猛暑日(35度)以上の占める
割合が今年は昨年は6月~9月に掛けて一割なのに対して
今年は8月21日現在で、もう三割を越しているという。
温暖化の急速な推移の成いか、まとめて高温の日が
多いとラジオで放送していた。
これで又冬季に雨の少ない夏場の名残で、昨冬に輪を掛けて
積雪が増大したら、たまりません。
増税、デフレ、円高、なにも自然界の真似など
してほしくない政治経済の昨今である。
真夏日(30度以上)の中で猛暑日(35度)以上の占める
割合が今年は昨年は6月~9月に掛けて一割なのに対して
今年は8月21日現在で、もう三割を越しているという。
温暖化の急速な推移の成いか、まとめて高温の日が
多いとラジオで放送していた。
これで又冬季に雨の少ない夏場の名残で、昨冬に輪を掛けて
積雪が増大したら、たまりません。
増税、デフレ、円高、なにも自然界の真似など
してほしくない政治経済の昨今である。
2012.08.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
山形銀行長井支店獅舟会総会
8月21日ホテルタスにおいて、総会と当行三浦常務の
震災後の地域経済当に、ついての後援会も行われた。
あわせて、新旧支店長の歓送迎会も同時に開かれ、
山形駅前支店に転勤なされた、鈴木康介支店長に
久しぶりにお会いして、親交を深めてまいりました。
"獅舟会"の三役も世代交代で、新会長のもと新たな発展を
誓い閉会した。
震災後の地域経済当に、ついての後援会も行われた。
あわせて、新旧支店長の歓送迎会も同時に開かれ、
山形駅前支店に転勤なされた、鈴木康介支店長に
久しぶりにお会いして、親交を深めてまいりました。
"獅舟会"の三役も世代交代で、新会長のもと新たな発展を
誓い閉会した。
2012.08.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井工業高校就職求人数大幅に好転
来春卒業見込みの就職希望者に、対する企業求人数が
昨年度より50パーセント~60パーセント増の
大幅好転を示している。
9月16日からの求人試験が、始まるわけであるが
大変良い傾向を現時点では、示していると思われる。
ただ9月以降の地元企業の景況によっては、内定取り消しも
視野に入れなければの危惧もあるが、置賜全体の高校でも
この傾向が見られるという。景況に関わらず将来を見越し
団塊の世代の大幅退職による、世代交代による
企業戦略の思惑も感じられる。
昨年度より50パーセント~60パーセント増の
大幅好転を示している。
9月16日からの求人試験が、始まるわけであるが
大変良い傾向を現時点では、示していると思われる。
ただ9月以降の地元企業の景況によっては、内定取り消しも
視野に入れなければの危惧もあるが、置賜全体の高校でも
この傾向が見られるという。景況に関わらず将来を見越し
団塊の世代の大幅退職による、世代交代による
企業戦略の思惑も感じられる。
2012.08.22:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
8月20日 長野県須坂市より来社
須坂市教育委員会 教育長渡邊宣裕氏を先頭に行政、企業
工業高校教師、十四名の一行が長井工業高校視察の
一環の中で弊社を訪れ、学校と地域のつながりをどう
実施してるか、又学校に何を望み、どう工業高校の存在を
考えているか等、話を聞かせていただきたいと言われ
企業と行政、学校との現在までの連携の歩み等と実践を
質問等も含め、約一時間ほどお話申し上げた。
どこも少子化のため、学校再編で大変らしい、特に実業高校
へ進む生徒の激減は顕著で、再編の場合どうしても
普通高校に比べ、実業高校がターゲットになるのは、国内
何処でも同じらしい。
四年ほど前私も、須坂市を企業仲間と訪れた時大変
夜遅くまで、お世話になった人達もメンバーの中におり
懐かしくお話いたしました。残念ながら日帰りでお帰りの
事で、須坂までバスで四時間半ぐらいだそうで、4時に
長井を出発されて、帰途につかれた。
工業高校教師、十四名の一行が長井工業高校視察の
一環の中で弊社を訪れ、学校と地域のつながりをどう
実施してるか、又学校に何を望み、どう工業高校の存在を
考えているか等、話を聞かせていただきたいと言われ
企業と行政、学校との現在までの連携の歩み等と実践を
質問等も含め、約一時間ほどお話申し上げた。
どこも少子化のため、学校再編で大変らしい、特に実業高校
へ進む生徒の激減は顕著で、再編の場合どうしても
普通高校に比べ、実業高校がターゲットになるのは、国内
何処でも同じらしい。
四年ほど前私も、須坂市を企業仲間と訪れた時大変
夜遅くまで、お世話になった人達もメンバーの中におり
懐かしくお話いたしました。残念ながら日帰りでお帰りの
事で、須坂までバスで四時間半ぐらいだそうで、4時に
長井を出発されて、帰途につかれた。
2012.08.21:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]