歌舞伎界のトップ市川団十郎さんが、死去された。
立春を向かえ、南の地方では春一番の風が吹いたというのに。
この季節の変わり目、なぜか人も存在する世界を変えることが多いように
思える。大鵬に続いて又日本文化の大物の逝去である。
今日は、マイナーな気持ちである。
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同年代の有名人次々と逝く
2013.02.05:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
孫達の長井小学校雪明りに映えて
今日は立春、なれど寒さ厳しい。先週末の土曜日市内繁華街の雪明り祭り
に出かけてくる。雪灯篭にともされた"ろうそく"の灯火が、左右の道路に
ずらり。その幻想的な明かりの中に町並みが、おとぎの国のように
浮かび上がる。
2013.02.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
独断と偏見な地域の景況予測
昨日、今日と日中は過ごしやすい天気が続いているが、朝と夕方は-10度を
越す、しびれるような気温に見舞われている。
これからは三寒四温の繰り返しの中で、春に向かって季節は加速していく。
週明けは、暦ではもう立春でありまだまだ厳しい寒の状況ではあるが
気分的には、ほっとする季節に投入であります。
景況に関しても、国内海外を含めて四月以降の設備投資の、打診がボツボツ
入りつつあり、希望の持てる来期秋口になりそうである。
為替は対ドルで91円台、日経平均株価が11.177円着実に数字の上では
景況の上向き傾向を示しているが、企業業績が上がる前に、ガソリンや原材料
等の輸入品目の値上がりが始まっていて、此処三ヶ月ほどは製造業の
実態は、業績悪化が進むようにも思える。
業績悪化をどう抑えていくか、参院選ではないが中小製造業にとって
来期七月ころまでが、胸突き八丁になると思われる。
越す、しびれるような気温に見舞われている。
これからは三寒四温の繰り返しの中で、春に向かって季節は加速していく。
週明けは、暦ではもう立春でありまだまだ厳しい寒の状況ではあるが
気分的には、ほっとする季節に投入であります。
景況に関しても、国内海外を含めて四月以降の設備投資の、打診がボツボツ
入りつつあり、希望の持てる来期秋口になりそうである。
為替は対ドルで91円台、日経平均株価が11.177円着実に数字の上では
景況の上向き傾向を示しているが、企業業績が上がる前に、ガソリンや原材料
等の輸入品目の値上がりが始まっていて、此処三ヶ月ほどは製造業の
実態は、業績悪化が進むようにも思える。
業績悪化をどう抑えていくか、参院選ではないが中小製造業にとって
来期七月ころまでが、胸突き八丁になると思われる。
2013.02.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
超激辛ラーメンに挑戦
なじみのバーに、久しぶりに顔をだす。客足も少なくほとんど貸しきり状態
しばらく飲んだ後、店主が「会長店を閉めるからラーメン食いに行こう」と
言い出した。「いや俺は帰る」と言ったが、どうしても付き合えという。
アルバイトの男の子と店主、店のなじみ客二人を
伴って、五名ほどで駅前ハイラーメン店に入る。
店主がアルバイトの30ちょっと前くらいの、男の子にこの店の"無限ラーメン"
と云う超激辛ラーメンを完食したら、賞金を出すと言い始めた。
一緒に来た連中も「やれ、やれ」とけしかける。
「やめな、やめな」と押しとどめるが、けしかけられた彼は、面子にかけて
挑戦するという。出された激辛ラーメンのスープを少しなめてみる
その辛さたるや、舌の先がしびれるよう。
七分の制限時間を決められ、食べ始めた彼みるみる顔には大粒の汗が、噴き出して
きた。結果は麺は完食なれど、スープでギブアップ。
2013.01.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
荒れ狂う突風と吹雪
今朝の天気は、強風に舞い上がる積雪の粉、真っ白な中で道路も景色も
見えない。時折薄日が差しながら強風がすごい悲鳴を上げながら
社屋の周りを荒れ狂っている。
夕べ某金融機関の社屋二階で、寒鱈のドン柄汁をやるので参加してください
と支店長から、お誘いがあり出かけてきました。
支店長と行員の方々が、腕を振るっての手料理うまかったです。
朝港に上がった新鮮な、寒鱈を庄内から直送されたものといっていました。
行員を含めての15名程での鍋を囲んでの、宴も又おつなもので
寒中の厳しい夜は、やはり鍋料理、今の時期は寒鱈の鍋が一番。
しばし食道楽の気分に浸り、楽しい一夜を過ごしてきました。
見えない。時折薄日が差しながら強風がすごい悲鳴を上げながら
社屋の周りを荒れ狂っている。
夕べ某金融機関の社屋二階で、寒鱈のドン柄汁をやるので参加してください
と支店長から、お誘いがあり出かけてきました。
支店長と行員の方々が、腕を振るっての手料理うまかったです。
朝港に上がった新鮮な、寒鱈を庄内から直送されたものといっていました。
行員を含めての15名程での鍋を囲んでの、宴も又おつなもので
寒中の厳しい夜は、やはり鍋料理、今の時期は寒鱈の鍋が一番。
しばし食道楽の気分に浸り、楽しい一夜を過ごしてきました。
2013.01.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]