長島茂男氏とゴジラ松井師弟コンビの、国民栄誉賞に心からお祝いいたします。
4番サード長島…球場アナウンスの声と同時に、沸きあがる歓声。
キラキラした輝きの彼の姿。
自分にとって青春真っ盛りの時代で、今は幻のごとく思い出されます。
彼の活躍に目を輝かせてテレビにかじりついていた頃を
彷彿させます。遅そかった思いもしますが、本当におめでとうございます。
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4番サード長島おめでとう。
2013.04.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
新年度
四月を向かえ行政、金融機関等の関連部門の担当者の、新任の挨拶に
来社される方々が、多くなる。
短い時間の中で、意気込みと抱負を語りそれぞれ新しい職場での
モチベーションの高さを感じて、新年度だなあーと改めて感じる。
新年度と云う節々があって、新しい方向と計画の中で又一年を築いていく。
前期より一段高い実績を築こうと、心新たに進む行動もこの期と云う節が
あるからかも知れない。今期の景況はどうかな、雰囲気は前期に比べて
上々の滑り出しの様だが、実態はそうでもなさそうである。
金融機関においては、貸し出し金額の伸び悩みで金余りの中で国債を購入
するしか、運用がまま成らない。産業界では依然として設備投資が伸びず
むしろ減少さえしている。これらの状況がいつ雰囲気と歩調を合わせる
景況になるのか、まだまだ時間がかかりそうである。
来社される方々が、多くなる。
短い時間の中で、意気込みと抱負を語りそれぞれ新しい職場での
モチベーションの高さを感じて、新年度だなあーと改めて感じる。
新年度と云う節々があって、新しい方向と計画の中で又一年を築いていく。
前期より一段高い実績を築こうと、心新たに進む行動もこの期と云う節が
あるからかも知れない。今期の景況はどうかな、雰囲気は前期に比べて
上々の滑り出しの様だが、実態はそうでもなさそうである。
金融機関においては、貸し出し金額の伸び悩みで金余りの中で国債を購入
するしか、運用がまま成らない。産業界では依然として設備投資が伸びず
むしろ減少さえしている。これらの状況がいつ雰囲気と歩調を合わせる
景況になるのか、まだまだ時間がかかりそうである。
2013.04.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
山口君の結婚式
三月三十日 社員山口君の結婚式に参加してまいりました。
山形市の由緒有る築100年を越す料亭での結婚式でした。
新婦は、大学卒業後日本伝統のかやぶき屋根の屋根葺き職人に、弟子入りし
今や日本の女子"かやぶき職人"として、全国の由緒あるかやぶき建物の
葺き替え工事に、携わる仕事で全国を駆け回っているとの事。
山形市の由緒有る築100年を越す料亭での結婚式でした。
新婦は、大学卒業後日本伝統のかやぶき屋根の屋根葺き職人に、弟子入りし
今や日本の女子"かやぶき職人"として、全国の由緒あるかやぶき建物の
葺き替え工事に、携わる仕事で全国を駆け回っているとの事。
2013.04.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今日からプロ野球開幕
プロ野球大好きな私にとって、わくわくする日々が訪れる。
特に巨人ファンの私にとって、巨人の勝ち負けでその日のモチベーションが
左右される。
妻には馬鹿みたいとよく言われるが、好きなんだからしょうがない
試合のある日は、極力外出を避けテレビにかじり付く日が多くなる。
これといって、趣味の無い私にとっては唯一、プロ野球観戦が楽しみである。
私に比べ妻の趣味は多彩であり、琴、お茶、きめこみ人形、その他と
時間を削りながら趣味の時間を確保し、一日中とても効率よく時間を
使っているが、私の時間の使い方は仕事以外、ただごろごろと時間を消費し
年を重ねてきた。ようやく妻との思い出つくりの旅行でも今年は計画
仕様かと、ひそかに思っている早春のこのごろであります。
特に巨人ファンの私にとって、巨人の勝ち負けでその日のモチベーションが
左右される。
妻には馬鹿みたいとよく言われるが、好きなんだからしょうがない
試合のある日は、極力外出を避けテレビにかじり付く日が多くなる。
これといって、趣味の無い私にとっては唯一、プロ野球観戦が楽しみである。
私に比べ妻の趣味は多彩であり、琴、お茶、きめこみ人形、その他と
時間を削りながら趣味の時間を確保し、一日中とても効率よく時間を
使っているが、私の時間の使い方は仕事以外、ただごろごろと時間を消費し
年を重ねてきた。ようやく妻との思い出つくりの旅行でも今年は計画
仕様かと、ひそかに思っている早春のこのごろであります。
2013.03.29:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
お別れ会
三月もいよいよ月末。
孫も小学校高学年の5年生に四月から進級、クラス替えで級友も
ばらばらのクラスに、別れるための今日はお別れ会と云うことで登校。
そこ此処で、子供から大人まで期末期を迎えて、別れの儀式が続く。
四月の新しい出会いを踏まえて、もの悲しさを笑顔で隠して今までの
友情やお付き合いに感謝をこめて、お別れ会を開く。
こんな人生の節目を何度と無く、繰り返しながら多くの人達との交流を
重ねて、子供達は又大きく成長を重ねていく。
そんな光景が、三月から四月にかけて桜の開花と春の訪れの中で見られる。
別れの悲しみと、出会いの期待が入り混じった時期、季節も大きく変化
する中で、何十年もの間繰り広げられた光景ではあるが、その時期その光景が
いつも新鮮に感じられるのは、別れと出会いに対して人はいつも
真剣に思いを走らせて、生きているからだと思う。
孫も小学校高学年の5年生に四月から進級、クラス替えで級友も
ばらばらのクラスに、別れるための今日はお別れ会と云うことで登校。
そこ此処で、子供から大人まで期末期を迎えて、別れの儀式が続く。
四月の新しい出会いを踏まえて、もの悲しさを笑顔で隠して今までの
友情やお付き合いに感謝をこめて、お別れ会を開く。
こんな人生の節目を何度と無く、繰り返しながら多くの人達との交流を
重ねて、子供達は又大きく成長を重ねていく。
そんな光景が、三月から四月にかけて桜の開花と春の訪れの中で見られる。
別れの悲しみと、出会いの期待が入り混じった時期、季節も大きく変化
する中で、何十年もの間繰り広げられた光景ではあるが、その時期その光景が
いつも新鮮に感じられるのは、別れと出会いに対して人はいつも
真剣に思いを走らせて、生きているからだと思う。
2013.03.28:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]