春の嵐が吹き荒れる真っ最中、長井工業高校の入学式が挙行される。
今年度から、昨年度に比べて40名減の120名の入学枠の中で
行われる。なんとも寂しい気もする。昨年度50周年を一区切りとして
募集定員の削減を余儀なくされ、今年度から少子化対策のため
少数精鋭の運営での人材育成を試みることと成る。
長井小学校のぴかぴかの一年生も、この春の嵐の中初めての登校。
大変な天候の中、無事に初日の登校ができるよう祈ります。
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4月8日 長井工業高校入学式
2013.04.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
メガソーラー設置工事始まる
会社隣接の土地に、2メガ発電規模のソーラー発電装置工事がはじまった。
約一万二千坪の土地の整備をし、設置八月中旬には発電を開始できるという
約一万二千坪の土地の整備をし、設置八月中旬には発電を開始できるという
2013.04.06:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井小学校入学式
天候に恵まれての、入学式。
孫又一人ぴかぴかの一年生入学です。5年生、4年生、1年生長井小学校に
孫三名お世話になることになりました。皆様よろしくお願いいたします。
登校や退校時に事故等ないよう、祈るとともに春の交通安全を踏まえ
車等の運転には、気をつけ市民みんなで、ぴかぴかの一年生を守って
行きたいものと、心から思っております。
孫又一人ぴかぴかの一年生入学です。5年生、4年生、1年生長井小学校に
孫三名お世話になることになりました。皆様よろしくお願いいたします。
登校や退校時に事故等ないよう、祈るとともに春の交通安全を踏まえ
車等の運転には、気をつけ市民みんなで、ぴかぴかの一年生を守って
行きたいものと、心から思っております。
2013.04.05:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
雀たちの囀り
4月4日 窓辺の桜の木々で、すずめたちのさえずりが、賑やかに聞こえる
春を謳歌しているように、桜の芽を食べながら一家団欒の朝食かな。
政界は違憲問題で0増5減の選挙制度の改革に、与野党話し合いがうまく
行かず、それぞれ勝手にさえずりまわっているが、決して団欒とは言えず
議員数の削減を、少しでも減らさぬ方向でさえずっている。
すずめたちとは、だいぶ違うさえずりである。既得権とは憲法を無視しても
改革できない麻薬のようなものである。
2013.04.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
気分転換
社内私の仕事部屋を、配置転換してみた。机、ソファー、観葉植物の
位置を変え、蕾の桜の枝を飾り新年度に向けて、気分転換を図る。
其のせいか今日の天候は、春の嵐これですっかり残雪もなくなり
いよいよ雪国の遅い春本番に、突入となるだろう蕗の薹、水仙、万作の花
梅と桜、全ての春の花が、同時に開花する雪国独特の春が、目の前の季節
到来である。
位置を変え、蕾の桜の枝を飾り新年度に向けて、気分転換を図る。
其のせいか今日の天候は、春の嵐これですっかり残雪もなくなり
いよいよ雪国の遅い春本番に、突入となるだろう蕗の薹、水仙、万作の花
梅と桜、全ての春の花が、同時に開花する雪国独特の春が、目の前の季節
到来である。
2013.04.03:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]