3名ほど、納期に間に合わせるため出勤している。
連休中、二パーティほど交代で出勤ご苦労様である。
若い力は、こんなとき大変力に、なり頼もしい、後日ゆっくり休暇を
与えることにしたい。私も連休中ゆっくりしすぎで体が、少々なまりすぎ
ブログもお休みして、テレビで野球観戦やら、親族の法事やらで
後半連休は、どこへも出かけず家で、ごろごろでした。
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5月6日 休日なれど一部出勤
2013.05.06:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
ちょっと飲みすぎかな?
いつもは、2、3軒寄り道して帰宅するのに、昨夜は5名ほどの友人たちと
一所で、4時間ほどじっくり飲みながら、地域情勢や社会問題と云う
いつもとは、ちょっと赴きの違う話題で盛り上がり、ついつい長時間の
飲み会となってしまった。
たまにはこんな飲み会の中で、様々な考えの持つ真面目な友人たちとの
雑談も面白い。物事の進行は先ずは人と人との雑談の中から最大公約数を
見つけ出し、それをもって推進することがベターでありその根底には
どんな立場の人にとっても、幸せに生きる権利を尊重することにある。
企業経営に当たっても、社員全体の生活やモチベーションの維持を
根底にすべきと、つくづく考えさせる飲み会であった。珍しく杯を重ねても
確かに酔いは回っているのだろうが、頭の中はしっかりと正常であり
いつもとは、違った感覚で帰宅しました。
一所で、4時間ほどじっくり飲みながら、地域情勢や社会問題と云う
いつもとは、ちょっと赴きの違う話題で盛り上がり、ついつい長時間の
飲み会となってしまった。
たまにはこんな飲み会の中で、様々な考えの持つ真面目な友人たちとの
雑談も面白い。物事の進行は先ずは人と人との雑談の中から最大公約数を
見つけ出し、それをもって推進することがベターでありその根底には
どんな立場の人にとっても、幸せに生きる権利を尊重することにある。
企業経営に当たっても、社員全体の生活やモチベーションの維持を
根底にすべきと、つくづく考えさせる飲み会であった。珍しく杯を重ねても
確かに酔いは回っているのだろうが、頭の中はしっかりと正常であり
いつもとは、違った感覚で帰宅しました。
2013.05.02:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
何でもある金物屋
大工道具、配管道具、除雪道具、炊事道具、建設道具、鍋釜、とにかく
あらゆる職業で使用する道具類が、すべて揃っているといっても過言ではない。
私も長年付き合っているが、「こんなものないか」と緊急にほしいとき
訪れるが、大概見つけることができる。七年位一個も売れないものまで
在庫としてあるというから、不思議な商売である。
店舗はいまだに"かやぶき屋根"、店主は商売気なしでのんびり構えている。
値段は、勝手に自分で決めているから、今流行のホームセンターなどよりは
多少高めであるが、待つ間もない時などは訪れると必ず在庫が、あるから
助かる。
狭い店一杯に様々なものが置かれたり、ぶら下がっていたり
道具好きな人には、眺めているだけで面白い。
いまどきこんな店が、あること自体昭和の時代がそのまま残っている錯覚に
とらわれる。長井市には唯一軒の不思議な金物屋である。
あらゆる職業で使用する道具類が、すべて揃っているといっても過言ではない。
私も長年付き合っているが、「こんなものないか」と緊急にほしいとき
訪れるが、大概見つけることができる。七年位一個も売れないものまで
在庫としてあるというから、不思議な商売である。
店舗はいまだに"かやぶき屋根"、店主は商売気なしでのんびり構えている。
値段は、勝手に自分で決めているから、今流行のホームセンターなどよりは
多少高めであるが、待つ間もない時などは訪れると必ず在庫が、あるから
助かる。
狭い店一杯に様々なものが置かれたり、ぶら下がっていたり
道具好きな人には、眺めているだけで面白い。
いまどきこんな店が、あること自体昭和の時代がそのまま残っている錯覚に
とらわれる。長井市には唯一軒の不思議な金物屋である。
2013.05.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
今日から五月
此の季節新緑が、一斉に萌え"憲法記念日""みどりの日""子供の日"と連休が
つづき、八十八夜、立夏と過ごしやすい活動あふれる季節を迎える。
景況の上向きもそろそろ地方にも、浸透してきそうな感じがしてきて
希望の季節とも思われ、心の昂揚も感じられる月となりそうでもある。
五月病の発生が新入社員に、表れ早くも離職や転職が活発になるのも
この季節であり、人の心の辛抱がとれ大きく方向の岐路を望み、躓きの始まり
を、歩みやすいのも此の季節である。
2013.05.01:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
4月30日 桜満開
連休中間出勤日、小雨交じりの天気で少々肌寒い。
窓をあけると、桜が市内でも遅い敷地内の桜が満開で、名も知らない
小鳥たちの鳴き声の中で、ソメイヨシノの桜が満開に咲き誇っていた。
此の桜は、平成元年私が工場新築移転のとき、20本ほど植樹した
桜で、創業43年の歴史の一ページを謳歌するように、今咲き誇る。
窓をあけると、桜が市内でも遅い敷地内の桜が満開で、名も知らない
小鳥たちの鳴き声の中で、ソメイヨシノの桜が満開に咲き誇っていた。
此の桜は、平成元年私が工場新築移転のとき、20本ほど植樹した
桜で、創業43年の歴史の一ページを謳歌するように、今咲き誇る。
2013.04.30:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]