昨日公益財団取得して、初めての第一回総会がタスビルで開かれ
平　忠一会長のもと、新機構による新たな第一歩を踏み出すことと
なりました。

５月２４日タス三階アゼリアにて、28名の参加により開催。
２４年度の決算と２５年度の事業計画と予算案を承認される。

来賓に市長をはじめとして、地場産局長並びに振興課課長等をお招きして
懇親会を含め、地域の様々な振興事業や、会員と行政の協調体制
各団体のベクトルの一致を目指して、様々な懇談の中で、有意義な総会と
成りました。

なおブランドールの小松社長が、新会員として参加され
洋菓子部門での初めての会員となりました。

８０歳の高齢で世界最高年令での、エベレスト登頂成功。
体力もさることながら、ロマンに対する限りない思いと意思の強さと
準備に対しての、自身に妥協を許さぬ緻密な時間をかけての訓練
人生の晩年を迎えながら、なおほとばしる冒険への情熱。すばらしいその
生き方に、限りない敬意と憧れを感じる。

今朝早朝、メガソーラ゛地ならしが終了しいよいよ起工のための
祈祷が行われていて、いよいよ本格的に建設が始まるようであります。

５月２２日午後４時よりタスビルにて開催される。
佐藤専務理事の進行により、鈴木局長以下各担当職員の参加のもと
部会予算、事業、その他の議案についての意見の交換が行われた。

今回の会議は、商工会議所の存在原点や、ホテル経営の付加部分
職員方のモチベーションのありようと、ボタンの掛け違いも含む
意思疎通の欠如等の雰囲気が、見られる等、様々な意見が各部会から
述べられ、部会予算の減額も伴い、会議所本体の経営刷新も含めた
施策も必要ではないか等、様々な中身の濃い会議内容となりました。

部会役員や議員の方々の意見を吸収する、場も少なく会費を納めながら
会議所をサポートし続ける会員と給料をもらいながら、独断的に運営を
行う役員との確執は、いかがなものか、本末転倒もはなはだしいとの
感じも最近議員間にも、充満してきてるように見受けられた。