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お隣さんの菜園




お隣さんの空き地に、ばあちゃん用のちっちゃな菜園を畑土を運び
作っていたのが、夏の終わり。毎日秋野菜の種を蒔き手入れをしてた
様子が、出勤時見られましたが、たちまち目を出し、大きく育ってきました。

大根かな、白菜かな、くきたちかな、青々とした野菜を見ながら
出勤できることに、幸せを感じる。

日テレ系番組制作会社来社

テレビマンユニオンのディレクター及び取材、構成担当の方々が
昨日来社され、前ぶり取材を行っていきました。

様々な地域の職業人の、職業感を描き次世代に見てもらうのをストーリとした
画像を製作し、ゲスト有名人を招いてのトーク番組で、使用するのだそうです
三、四分の絵にまとめての、参考資料として放映だそうです。

決定しましたね8パーセント消費税

来年4月より8%の消費税を決定すると、安部総理宣言。
中小製造業にとって、とても複雑な心境です。
果たして其の時期まで、地方や我々のところまで景況上昇の恩恵が浸透するか
疑問。

受注金額のコストダウン要請がより強く成るのではないのか、
其の上材料や購入品、燃料、運送費全ての経費アップの中で、
それを価格に転よできるか、不安が増大してくる。

景況アップが報じられている中で、製造業における受注減少がはなはだしい
現況、生き延びることを最大のテーマとして頑張るしかないか
経営者にとっての最大の、ピンチを迎える事に、なりはしないのだろうか。

値上げラッシュの10月

食料品の値上げから始まって、各種保険料の値上げ、年金の値下げ
消費税の値上げ、正に庶民へのいじめの時期が始まる。
特に年金生活者にとって、かなり厳しい状況が始まる感じであります。

中小製造業も消費税の値上げには、生死をかけた厳しさの中で営業活動を
続けなければ成らない、状況になるような気がする。もう一部では受注先よりの
締め付けが始まっており、特に考えられないようなコストダウンの要請で
四苦八苦の事業所や一旦受注した物件に、設計変更やら仕様書の変更を強いられ
其の上値引き要請をされ、やめざるを得ない物権も出始めているという。

どう舵取りを行っていくのか安部政権、裾野の広がり無くては経済の上昇は
おぼつかない。大手や都会地だけの景況アップで、いつも地方や下請け
中小は、昔の地主と小作人の関係では、なにが近代国家と言えるのか
ふと、愚痴も言いたくなる。

明日から衣替え

夏季の装いから、晩秋~晩春までの装いに衣替えの時期を迎える。

今回から弊社制服が、社長の意向で色もデザインも従来から、ガラッと
変わる。事務服も廃止し全ての社員が同じ制服になる。
従来より、明るい感じでツートンの上下、帽子も変わり社員の評判も
よさそうでる。

先ずは身を引き締めて、新しい気持ちで新決算期に社員の団結一致で
望もうとする、社長の意思の表れかも知れない、今回の制服一新。