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ぱかぱか 今年は子馬のお通りだい
小学四年生の孫からの年賀状。
鉛筆をなめなめ書いたのかな。
2014.01.10:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
開発品三年目でようやく売れた
三年前、自社常務が開発した新商品を取引商社にサンプル提案し、販売促進を
お願いしていた商品が、昨日商社よりロット受注を頂いた。
三年の歳月を経て、商社の営業努力のおかげで初回の受注。
今年は年明けから、希望の持てる年になりそうです。長年取引している
商社の方々に、感謝、感謝の一言です。この商品がヒットすることを祈願し
本年を精進し頑張ろうと、幹部会で改めて確認しあいました。
お願いしていた商品が、昨日商社よりロット受注を頂いた。
三年の歳月を経て、商社の営業努力のおかげで初回の受注。
今年は年明けから、希望の持てる年になりそうです。長年取引している
商社の方々に、感謝、感謝の一言です。この商品がヒットすることを祈願し
本年を精進し頑張ろうと、幹部会で改めて確認しあいました。
2014.01.09:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
新鮮な教育者たち
長井市内の小中学校の校長先生方との、偶然な出会いの中で懇談を持つ機会を
新年早々持つことができた。
私だの年代から見ると、大変若々しい校長方であり私も、高等学校の校長方
とは、長年様々な学校の先生方との付き合いはありましたが、小中の先生とは
ほとんど懇談をしたことも無く、なぜかとっても新鮮な思いに駆られた。
孫達が通学する学校の校長も、初めての出会いであり少子化の中での教育も
私どもその時代の、思い出の、恩師たちとは比較にならないほどやさしさと、
思いやりに、満ちた教育を行っている様子が、人柄にそれぞれ現れていた。
全体的に、現代の若者はやさしすぎる面もあるが、少子化の時代では
それぞれ、家庭でも学校でも大切に、大切に育成されているのかも知れない。
子供らにとっては、大変幸せな環境であろうと思いますが、大人になって
世界と交わっていくためには、精神的な強さも備えていくべきとも
老婆心ながら、考えさせられたひと時でした。
新年早々持つことができた。
私だの年代から見ると、大変若々しい校長方であり私も、高等学校の校長方
とは、長年様々な学校の先生方との付き合いはありましたが、小中の先生とは
ほとんど懇談をしたことも無く、なぜかとっても新鮮な思いに駆られた。
孫達が通学する学校の校長も、初めての出会いであり少子化の中での教育も
私どもその時代の、思い出の、恩師たちとは比較にならないほどやさしさと、
思いやりに、満ちた教育を行っている様子が、人柄にそれぞれ現れていた。
全体的に、現代の若者はやさしすぎる面もあるが、少子化の時代では
それぞれ、家庭でも学校でも大切に、大切に育成されているのかも知れない。
子供らにとっては、大変幸せな環境であろうと思いますが、大人になって
世界と交わっていくためには、精神的な強さも備えていくべきとも
老婆心ながら、考えさせられたひと時でした。
2014.01.08:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
昨日の長井市新春祝賀会
今年も地域各団体の方々の集いによる、長井市主催の名詞交換会が
開催され、参加してまいりました。内谷長井市長の長井市の今年度からの
新しい方針説明の中で、人口の減少による地域活性化の考え方、コンパクト
な、時代の流れに沿った地域構築を考えていかなければならないとの事
大変的を得た、考え方と思って来ました。
企業にとっても、今年度は自分自身を時代の流れに即した変身を行って
行かなければ、特に製造業の場合勝ち残れない思いを持ってまいりました。
はからずもNHK大河ドラマ 軍師 黒田官兵衛の放映が始まりました。
我々経営者にとって、先を見透視戦略を立て周辺諸外国を視野に入れた
生産活動をしていく、要らないものを捨てコンパクトな生産システムの
構築で、自社における"売り"の部分を主体とした方向に徹底して変身していく
事こそ、戦乱の中で勝ち残った軍師 黒田官兵衛の生きた時代が、大いに
参考になりそうです。
矢を射る方向を、しっかり見定めて信長が戦いの中で"鉄砲"と云う新兵器を
大量に用いて、戦いのやり方を大きく変えていった。
現代の新兵器"IT"を、どう経営の武器として、世界に打って出るか我々
中小経営者に、とってもっと利用するべきであろうと考える。
2014.01.07:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
1月4日設計担当常務出勤
設計担当が、休日にもかかわらず交互に出勤。
今日は、常務がキャドに向かって仕事をしていた。
納期が迫っている装置、現場に図面を休み明けに渡すためか
年度明けから、出張、打ち合わせと忙しさが迫っているためと思える。
今年こそ、大きく飛躍することを期待して幹部達は気合十分である。
ご苦労様、頭が下がる思いである。
今日は、常務がキャドに向かって仕事をしていた。
納期が迫っている装置、現場に図面を休み明けに渡すためか
年度明けから、出張、打ち合わせと忙しさが迫っているためと思える。
今年こそ、大きく飛躍することを期待して幹部達は気合十分である。
ご苦労様、頭が下がる思いである。
2014.01.04:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]