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今週は出張が多い

今日も社長、専務、常務各手分けして、仙台、福島方面に出張。
社内納期も遅れ気味、お客様にはご迷惑の描けどうしご迷惑をかけています

3月の忙しさの中で、づるづる4月に食い込み残業の連日で、大分疲れが
たまってきてます。もう少しの時間で通常に戻すべき必死です。

山形の桜も開花宣言が出たようですが、弊社周りの桜は今週末ごろが
開花になりそうです。

ちょっと過激な書籍



久しぶりに本屋をぶらり。
過激な見出しの書籍を見つけ購入してきた。まだ読みきってはいないが
反日を生きがいにしているような、お隣の国と日本との歴史、経済等
中々興味ある内容で、つづられている。

春の息吹

開花前の息吹。4月14日月曜日









人生の卒業式

3月末より4月に掛けて、知人の訃報が続く。
40代、50代、60代と卒業には早すぎる飛び級での訃報であります。
式に参加するたび、まだまだやり残したことが沢山あったろうに
早すぎる逝去に、鎮痛な想いに駆られる。

新しく社会に参加する人、その社会から抜ける人、春の訪れの中に
喜びと悲しみが混在しながら、季節は繰り返していく。

しかし何時参加しても、葬儀は嫌なものつい、何時そのときが自分に
訪れるのか、そっと心に思う年だからなおさら、参加するのが辛く思える
のかも、知れない。

風に吹かれて

社会に出たばかりの、新人達の離職が年間で一番多い月が4月の末から
5月の連休明けと聞く。友達通しの話の中で職場を移る。
希望して職に就いたのに、自分に合わないと突然やめる。

たぶんどこに移っても、他人の庭が良く見えるのが若い人の気持ちらしい
石の上にも3年と云う言葉が、あるが辛抱と云う単語は現代の若者には
無いのかも知れない。故に派遣やニートといわれる就業形態が増えている
のかも知れませんね。

風に吹かれる人生も、それなりの人生かも知れませんが、中年になり
老後を考えたとき、寂しくも切ない思いを覚悟しているなら、転々するのも
生き方かも知れませんね。