株フィデア総合研究所(山形市荘銀ビル内)発行の 2014年夏号 第65号に
わが社の経営イノベーション(第2回)のページに、弊社の取り組みが2ページに
渡って、記載され7月24日配布された。山形県、秋田県の荘銀系取引先に
配布されているという。
担当者の取材に、取り留めない言葉で話した内容をよく理解して抱き
解りやすく、まとめて記載していただいた事に、心から感謝申しあげる。
HOME > 記事一覧
ロマンこそ創造の源
2014.07.25:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
退社しばらく一時間早く
最近妻の夕刻の一時間、孫子守のため買い物に出る時間もなく忙しく
立ち回っているため、少しバテ気味。
そこで多少サポートするため、退社時間を一時間早くし、4時に退社し
孫の子守を一時間することにした。
孫の子守は、中々大変早速おしめ交換を練習したり、ミルクの調合を覚えたり
70の子育て手習いの状況です。
時々3歳の外孫が、熱など出したとかで預かると、自宅は保育園と化す。
動きまわる孫達に、振り回され高々1時間の時間なのに、泣かれるとパニック
妻の連日の大変さが身に沁みる、昨今です。
立ち回っているため、少しバテ気味。
そこで多少サポートするため、退社時間を一時間早くし、4時に退社し
孫の子守を一時間することにした。
孫の子守は、中々大変早速おしめ交換を練習したり、ミルクの調合を覚えたり
70の子育て手習いの状況です。
時々3歳の外孫が、熱など出したとかで預かると、自宅は保育園と化す。
動きまわる孫達に、振り回され高々1時間の時間なのに、泣かれるとパニック
妻の連日の大変さが身に沁みる、昨今です。
2014.07.25:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
長井法人会財政検討委員会
最近公的団体の、財政難の状況は少なからずいづれの団体においても
問題視されていることが、多いいづれも綱渡り状況の運営を強いられている。
企業数の減少、会員数の減少による会費の減額、補助金等の大幅減額、等々
に、よる原因が大きくなっている。
様々な経費、事業の削減をもってしても、根幹の目的事業は縮小するわけには
行かず、地域会員への貢献は待ったなしの状況でもあり、解散、合併は論外の
ため、会員増強、経費削減も限度を超えている。
地域活性や会員啓蒙のための各団体は、維持していかなければならない。
そのため、会員相互多少の会費アップは必要な、状況にならざるを得ないのが
時の流れのように思える。
問題視されていることが、多いいづれも綱渡り状況の運営を強いられている。
企業数の減少、会員数の減少による会費の減額、補助金等の大幅減額、等々
に、よる原因が大きくなっている。
様々な経費、事業の削減をもってしても、根幹の目的事業は縮小するわけには
行かず、地域会員への貢献は待ったなしの状況でもあり、解散、合併は論外の
ため、会員増強、経費削減も限度を超えている。
地域活性や会員啓蒙のための各団体は、維持していかなければならない。
そのため、会員相互多少の会費アップは必要な、状況にならざるを得ないのが
時の流れのように思える。
2014.07.24:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
受注と採算性
新規設備の受注は少し停滞気味、従来設備の改造やメンテの問い合わせが
多くなってきているが、採算的にはあまり良くない。
受注単価も合い変わらず、厳しい状況が推移している。
それには見積の正確さと、迅速さが必要になり少数多種生産の部品製作は
現場内の能力と、正確な工数の把握がもっとも重要な、要素となる。
納期も最短、品質も厳しく、打ち合わせや問い合わせの回数も多くなり
間接部門の工数採算も、大問題になってきている。
これらの問題を解決しながら、利益を確保するには大変な時期になってきたな
と、最近つくづく思う。
入り口と出口における、採算意識が薄く社員全体の意識教育を強化する
必要が、あるのかも知れない。
多くなってきているが、採算的にはあまり良くない。
受注単価も合い変わらず、厳しい状況が推移している。
それには見積の正確さと、迅速さが必要になり少数多種生産の部品製作は
現場内の能力と、正確な工数の把握がもっとも重要な、要素となる。
納期も最短、品質も厳しく、打ち合わせや問い合わせの回数も多くなり
間接部門の工数採算も、大問題になってきている。
これらの問題を解決しながら、利益を確保するには大変な時期になってきたな
と、最近つくづく思う。
入り口と出口における、採算意識が薄く社員全体の意識教育を強化する
必要が、あるのかも知れない。
2014.07.24:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]
眼鏡新調
最近乱視の度合いが進み、眼鏡やに検査してもらう。
遠視、乱視の眼鏡を掛け始めてから、何回新調したことか、たぶん20個は
造りなおしたと思う。年とともに目の衰えが進んでいくことは仕方ない事と
思っているが、毎日PCに向かっての仕事は目が衰えると辛い。
気持ちは、変わりなく夢を追いながら息子にサポートされながら、現役を続けて
出社している。さて今日も顧客開拓に社長は出張、しっかり留守を守ろうと
思う。
遠視、乱視の眼鏡を掛け始めてから、何回新調したことか、たぶん20個は
造りなおしたと思う。年とともに目の衰えが進んでいくことは仕方ない事と
思っているが、毎日PCに向かっての仕事は目が衰えると辛い。
気持ちは、変わりなく夢を追いながら息子にサポートされながら、現役を続けて
出社している。さて今日も顧客開拓に社長は出張、しっかり留守を守ろうと
思う。
2014.07.23:コメント(0):[創業者の記憶 ~吉田功~]