昨年1月より、病気療養中であった友人が、56歳と云う若さで逝去された。
何年か前、4夫婦共々海外旅行に同行しゴルフやカジノで,楽しんだ事が
思い出される。その後も様々お付き合いがあったのに、最近春にでもなったなら
仕事に復帰しと、語っていたと言う彼の言葉に、心を痛めて追ったのに
人の命の儚さに、心は深いブルーに包まれている。安らかな天上への旅たちを
祈りながら、合掌。
2月12日 56歳にて逝去
悲しいですが・・・・
今を考えるに、56歳と言う年齢はとても若く、これから色んな事ができる年齢だったと思います。ご本人様はもとより、ご家族様やご関係者様にとっては本当に残念と思います。親しくお付き合いされていた吉田会長にとってもとても辛い事ですね。私も還暦を迎えたばかりですが、健康診断では必ずどこか異常が見つかる様になりました。重篤を思わせる内容を突きつけられると、最終検査の結果が分かるまでの泣き笑い(心の中)に自分自身が「唖然」としてしまいます。年齢を重ねるごとに「あちらの世界」の恐怖が薄れていく・・・・なんて聞きますが少なからず、自分はそんな事なんてありません。やはり恐いです。
でも、病は気から・・・と言いますが、これは間違ってないと思います。後どのくらい残されている人生かは分かりませんが、出来る限り物事は良く解釈し、前向きに明るく歩んでいこうと思います。
吉田会長も是非、吉田会長らしく、今までの様に頑張っていってくださいね。
でも、病は気から・・・と言いますが、これは間違ってないと思います。後どのくらい残されている人生かは分かりませんが、出来る限り物事は良く解釈し、前向きに明るく歩んでいこうと思います。
吉田会長も是非、吉田会長らしく、今までの様に頑張っていってくださいね。
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