本日の新聞報道は国政選挙一色

来月2日公示14日投開票の衆議院解散総選挙に向けて、各党公約の元
師走の言葉通り、師(候補者の先生方)が走り回る月となる。

様々な各党解散のネーミングを付けているが、元、前、新の先生方には
実力と人気を国民に問う大きなチャンスと、捕らえるべきである。
特に地方においては、党派を離れて個人の地方における活動の貢献度を
見定めるべきで、あろうと考える。

選挙のために地方に住所を移し、落下傘候補には正直言って信用を持てない。
郷に入れば郷に従えの例えのように、じっくりと地方に身をおいて
地方の様を理解し知り尽くし、その地方の住民の要望をいかに国政に
代弁者として、反映させるかが第一の勤めであろうと思われる。

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