9月23日 秋分の日電柱の天辺に"鷹"らしき鳥、辺りを鋭く臨検。
休日なれど、所要があって出社。
弊社上空を、飛行船が音も無く横切っていく。珍しい風景であり
あわてて、スマホで写真に収める。秋晴れの空を悠々と浮かびながら
ゆっくりと進行していく。どこか保険会社の飛行船らしいが目的は?
解らないが、この猪突猛進のような時代の流れの中で、「いいなあーのんびりとして」
一度は、乗ってみたい心境である。
"山村暮鳥"の詩の一節を、思い出していた。
"おうい くもよ、ゆうゆうと ばかに のんきそうじゃ ないか
どこまで ゆくんだずっと いわきだいらの ほうまで ゆくんか"
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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