地域景況衰退気味

製造業における、7月8月の受注量特に設備関連が、思ったより下降気味。
国内新車販売が、大きく落ち込んでいるせいでもあろうが、人不足と言われながら
人員不足や、コスト削減に伴う生産設備の導入が、ぱっとしない。

アベノミクスも、秋風と共にメッキがはがれ腐食の一途を辿るのか。
やはり大企業だけに、恩恵を与える政府の施策のみに終わるのか、地方の
中小企業に波及してこそ、アベノミクスも意味があろうとおもわれるのだが
今のところ、残念な結果を示している。

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