日本機械学会が、創立110周年の8月7日に制定したという(日刊工業新聞、産業
春秋より)
昭和30年代からの高度成長期、中卒、高卒を中心に大量の新卒が、就職列車に
揺られながら「金の卵」と称され「上野駅」を目指して関東地方に東北地方より
上京各地に散っていった頃、技能者の操る機械にあこがれた子供達。
工業高校や工業系大学でも、学科に必ず機械○○と名称に機械の名称が
付けられていたが、今はそれらはシステム情報科とかほとんど、カタカナに
変わって行き、機械が見えにくくなってきてることは、確かで先日来社なされた
玉川大学の阿久津先生の学部も、マネージメントサイエンス学科と名詞に
有ったので、「先生どんな勉強をするんですか」と聞いてしまいました。
日本語で聞くと、理解できるのですがカタカナでは、ぴんと来ない。
子供達にもっと機械に興味を持つような、工夫もまず呼び名から日本語を
多用した名称も残したいものと、つくづく思いました。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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