社長を中心とする若手社員たちの、加工技術や加工機等の扱いについて
いよいよ真剣度に、火がついて来た。
10%コストダウン計画に対して、加工方法の見直しと、不良撲滅に対して
工程研究から、加工工具、治具等の見直しと加工機の理解度を、原点に
戻って、基礎勉強をやり直し最大限の精度等をどうすれば、維持できるか
思考錯誤が始まった。一日の生産工程が終了後の時間に、集まって
行動を自主的に起こしている。
この若手達がいよいよ、2代目社長を中心に会社を引っ張っていく
機関車の役目を担っていく、兆候が芽生えてきた。
創業者として、これほど嬉しいことは無い。経験からの学びも必要だが
新しい試みに挑戦し続ける事は、もっと意義のあることだと思う。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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