組織の中で、いつでも足を引っ張る人達はいるもので、全体の方向や計画を
無視、自分本位に行動する人が必ず一割から二割は、いるものだといわれます。
会社やその他の団体でもそれらの人達を、山の枯れ木と云うことが多い。
それらは、年を重ねる毎に不利な状態になっていくのに、それがわからない。
そのくせ権利だけは主張する。義務は放棄。全体に支えられて生きているのに
そのことが解らない。かわいそうな人生だといわざるを得ない。
それでも統率者は、排除せず枯れ木も山の賑わいだと、囲い込んで運営する。
トップとは心を広く、胆力を大きくして全体を引っ張る機関車で有らなければ
成らない大変な仕事である。
最近の地方政治の議員さんの中にも、当選したては頑張るが在職年数と共に
山の枯れ木に、なって行く御仁がぞろぞろ出てきている。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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