心が壊れた若者の自滅への道

柏通り魔、24歳男逮捕へと今朝の読売新聞の一面の活字。
最近道路上での、意味無い殺傷事件が紙面に踊る。車を使ってのそれや
ナイフを使っての犯行、心を壊した若者たちの事件が後を絶たない。

人の心の中に、突然に進入して自滅への行動を駆り立てる"ウイルス"でも
いる様な、感じで次々と事件は発生する。

限りない文明の発達の中で、負の文明も同時に付帯しながら社会は進んで
行くのか?。そうでないことを祈るが、人が人を平気で意味も無く殺傷する事、
必死で、阻止しなければならない、それも社会全体の責務である。

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