年明けの受注営業に師走を駆ける

今日も専務、仙台のメーカーに打ち合わせの予定。
この月県外打ち合わせが、多く手分けして出かける日が重なる。

製造業における設備投資は、リーマンショック依頼、減少の一途を辿っており
リーマン前と比べると、一時は国内で七割近くも減ってしまいましたが
現況でもようやく、五割程度まで戻した程度である。昨日あたりの紙面では

国内4ヶ月連続上昇となっているが、事製造業に関しては投資は、今も
落ち続け、何時とまり上昇に転ずるか解らない状況である。かろうじて
海外の引き合いで、細々生きている状況が続いているともいえる。

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