星と競演して飛ぶ旅客機

夕食後に喫煙のため庭に出る、そんな時ふと夜空を見上げる。
自宅の庭から、東南の夜空を星の光の間をぬって音もなく移動する
点滅する光。高高度で飛ぶ、旅客機の光らしい

肌寒さの中で、空気のどこまでも透き通った感じで秋の夜は深まっていく。
さて明日は、土曜日なれど衣替えの月末を向かえ、雑務の仕事をかたずけるため
出勤である。

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