孫のお願い

夏休みに入った、小学生の孫、午前中其の日宿題予定が終わると、友達との
遊ぶ予定の電話確認が、毎日のようにかかってくる。
今日は雨のため、プールは無しでお互いの自宅を訪問して遊ぶとか
晴れた日は、自転車でプールにいくとか毎日の交友関係を日程表をつけ
夏休みを有効に過ごしているみたいである。
上級生も含めての活発な友達関係を行っているみたいである。

「じいちゃん三日の日の花火大会、付き合ってね。友達と一緒に最後まで
見る約束してるから」あまり気が進まないが妻と二人で保護者役で
付き合うことにする。父親も母親も都合があるので、爺婆にお鉢が回ってくる
内心孫に頼まれれば、うれしいのに「しょうがない、付き合ってやるか」と
恩を売る。

この記事へのコメントはこちら

以下のフォームよりコメントを投稿下さい。
※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。