福島原発事故が発生した当時、全国一斉に原発0の論議で盛り上がり
自然エネルギーの活用促進や、火力発電の切り替えを促進し現在はどうにか
2基の原発稼動のみで、需給と需要のバランスが保たれている。
しかし電力各社の現状のコスト高の中での、経営悪化を踏まえ、安定供給は
確約できないと、8日一斉に各社原発再稼動を申請した。
其のことに油を注ぐように、今年の夏は記録的猛暑のため節電より命を守る
と、冷房の使用電力がうなぎのぼりといわれている。
参院選の真っ只中、各有力政党とも原発の今後については、論議を避けるように
其のことにはあまり触れない。
何事も今を乗り切れば、なんとかなるさ、的考えが万延してるようにも
思えるが、子や孫の時代も考慮に入れた社会インフラを目標に政治を
語っていくことが、現役世代の務めだろうと思うのだが。
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2015.05.27 (Yosida)コメントありがとうございます。
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2015.05.27 (ネタオコシ)エゴノキ、良いですね
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2015.03.26 (hideki)おめでとうございます
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2015.02.12 (YosHida)ありがとう
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2015.02.12 (kuro)悲しいですが・・・・
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