地元県議の県政報告会

昨日何年かぶりで、地元県議の後援会集まりに参加してきた。
彼とは彼が市議に初めて立候補してから、30年来の付き合いであるが
様々な事情のため、此処数年は彼の支持者等の集まりには、顔を出すことなく
過ごしてきましたが、強く誘われて今回参加して来ました。

様々な会合では、来賓としての挨拶などでその時々に聞いてはいましたが
今回の県政報告の中で、政治家は自分の発言した言葉には最後まで責任を
持たなければ成らないと、強くいっていました。彼の昔からの心情で
30年の月日がたっても変わらない言葉に、大人の政治家の印象を改めて
感じて来ました。

新人の国会議員や、参院選候補者の方々等も参加されそれぞれに、挨拶されて
いましたが、子供と大人の違いほどの感じは否めなかった。
今中央や国会においては、政務の重要な役につくたびに、担当議員の放言に
より、批判が起きると発言したことを取り消したり、謝罪したりする議員が
多いが、もっとしっかりした政治理念を確立して政務に当たってもらい。

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