泣き叫ぶ駄々っ子

今朝は、小雪交じりの激しい風が鋭い音を立てながら、荒れ狂っている。

隣の某国のように、国家の崩壊を憂い周辺国からの締め付けにあせり
駄々っ子のように、注目を浴びようと様々な悪さを試みたり、遠吠えの中で
脅したり、まるで今朝の風雪のよう。

しかしこの駄々っ子、核爆弾と云う凶器を振りかざすから始末が悪い。
下手に手を出すと、わが身を省みず国民の犠牲もいとわず共倒れを意図して
向かってくる気だから、狂気そのものとも思える。

何とかこの地雷国家を爆発させることなく、解除できることはできないのだろうか
隣接のわが国としても、のど元に刺さるとげのようでなんとも気がかりで
ある。

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