8月20日 長野県須坂市より来社

須坂市教育委員会 教育長渡邊宣裕氏を先頭に行政、企業
工業高校教師、十四名の一行が長井工業高校視察の
一環の中で弊社を訪れ、学校と地域のつながりをどう
実施してるか、又学校に何を望み、どう工業高校の存在を
考えているか等、話を聞かせていただきたいと言われ
企業と行政、学校との現在までの連携の歩み等と実践を
質問等も含め、約一時間ほどお話申し上げた。
どこも少子化のため、学校再編で大変らしい、特に実業高校
へ進む生徒の激減は顕著で、再編の場合どうしても
普通高校に比べ、実業高校がターゲットになるのは、国内
何処でも同じらしい。

四年ほど前私も、須坂市を企業仲間と訪れた時大変
夜遅くまで、お世話になった人達もメンバーの中におり
懐かしくお話いたしました。残念ながら日帰りでお帰りの
事で、須坂までバスで四時間半ぐらいだそうで、4時に
長井を出発されて、帰途につかれた。

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